砂漠に花を咲かせましょう―東慶大学付属長野高校シリーズ〈第1話〉 (ビーボーイノベルズ)

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著者 : 菅野彰
制作 : 石原 理 
  • 青磁ビブロス (1995年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882713685

砂漠に花を咲かせましょう―東慶大学付属長野高校シリーズ〈第1話〉 (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • BLなのに、主人公が受攻のどちら側でもない!てかカップリングに加われてない! えと、真面目なシリアス話。暗すぎず、エロ過ぎず。行き詰ってる高校生が美貌のテロリストに拉致されて自分を見つめなおす、というか。青春。割と良いこと言ってくれる誘拐犯。深いけどやることは破壊。中高生の時に読んでたら、あの灰色の箱について、色々共感できたのかもしれない。

  • 読んでる最中は震えも涙も止められなかった。
    なんでこんなに息苦しいのか、何が恐ろしくて動悸がするのかわからなかった。

    何年か経って読み返すと、その気持ちは少しも甦らなくて肩透かし。
    作者もそんな感想をもらったことがあるようで、「ショックだけれどそういう作品なのだろう、これが必要であるとき、もう要らないときというのがたぶん有る」とどこかで言っていました。興味深い。

  • BL小説。イメージがないって凄いな……。
    えっと、随分前――そうBE-BOYが発刊された頃の作品ですね。
    内容としてはシビアなテロリストとの邂逅、のような。
    ちょっと暗めの悲恋系。
    青少年の青少年らしい悩みが満載で、読むととても気持ちが沈む。
    当時これを読んだ時、本当に一ヶ月程沈み込んで抜けられなかった記憶にある作品。
    ま、面白いです。

  • テロリストの話。スカボローフェアの裏歌はこれに載っていました。
    YA

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砂漠に花を咲かせましょう―東慶大学付属長野高校シリーズ〈第1話〉 (ビーボーイノベルズ)はこんな本です

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