先生と先生のロマンス (ビーボーイノベルズ)

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著者 : 斑鳩サハラ
制作 : 赤坂 RAM 
  • 青磁ビブロス (1996年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882715566

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先生と先生のロマンス (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • 結局なんで好きになったのか。すごく重要なところなのだろうけど、流されてその結果がよかったからということなのだろうか。

  • 回送先:町田市立堺図書館

    今月リブレ出版から再版されたもともとの作品。リブレのご案内によれば、表紙イラストの差し替え(イラストレーターの変更・新規描き下ろし)以外は手を入れていないとのことだったので、その点は要注意。

    シングルファーザーを取り上げているという一見すれば何のことはない展開が、本書の書かれた時代背景やその後の状況を鑑みると時代のエッジをいいように切り取っていたのだなという思いを新たにする。15年という時代のブランクを超えて届くのは、家族というあり方を近代家族の枠内(近代の核家族と家父長制)にとらえようとする「現在の」BLがあるところでは保守反動を起こしているという部分であろう。評者はこの保守反動は書き手がそうであると決めつけていたのだが、どうやらそうではないようだ(しかしだからといって誰かをそうであると断定づける必要性があるのだろうかと自問自答しているのもまた事実である)。

    BLが外の社会の社会問題と連結作業を試みようとしていた頃の貴重な一冊。リブレが本書の再版を決断したのある意味では良心の呵責にかられたのだろうと思いたい(濡れ場も少なく、そして読み込ませる部分の多いこの作品は現在のBLに読み慣れた層には若干まどろっこしいと感じる可能性があるので)。

  • 息子達の幼稚園の運動会で出会った二人の先生。『あなたとってもイイ匂いがします』とお医者さんに攻められてしまう斗南パパ。いやだいやだと言いながらラブラブの二人。誤解の切なさエッセンスもばっちりのすてきなお話。

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