告白の言葉のない国 (ビーボーイコミックス)

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著者 : 門地かおり
  • ビブロス (1997年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882716662

告白の言葉のない国 (ビーボーイコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 表題作と、あと秋霖もとてもいい。

  • 10年以上前に読んで再読。いや何度も何度も読んでますがレビューしてなかった!
    ただ一言、むっっっちゃくちゃいい………。
    告白の言葉のない国、ってタイトルと内容のマリアージュが素晴らしい。告白の言葉が無いんだよ!
    好きだ付き合ってくれみたいな言葉は無いのに、ソロウ様の愛というか、じわじわシンに惹かれていくのが、決してページ数多くない中で丁寧に描かれていて、本当にときめきます。
    これ20年前なの?全然古くない。門地先生は今でも第一線で描かれてますが本当に本当に天才だなあと強く思います。

  • 「秋霖」哀しくて大好きです。終わり方が切なくて良い。この頃の門地先生の暗い話のモノローグがとても好きです

  • タイトルが秀逸。
    しかも内容はそれを上回る。

    切ない話。

    収録作もよい。

    この作者のキラキラBLは苦手だけど、たまにこういうの出すから侮れない。

  • いつも門地作品はどこかモダモダしながら終わる気がする。
    甘々でなくていいから明確にハッピーエンドを求む…!
    秋霖は泣くかと思った。
    孝助を幸せにしてやってくれ…。

  • あんまりかっこいい!と思える男の子が出てこなかったのと
    あんまりえっち!って思える瞬間がなかった、気がした。

    門地せんせーの「イモ」ってかんじの男の子結構好きなんだけどこれはいまいちはまらず。

  • それぞれの一途さが可愛らしくて面白かったです。ソロウ様不憫!

  • 手元にある本が1997年の第1刷。もう10年以上前の作品だけれど、表題作は私の中で全く古びることがない。
    奴隷と奴隷商人、その世界には告白の言葉は「ない」。愛や恋のはるか以前の、名前も付けられないような想いが描かれている。こういう話ってもう読めないのかなーと思う…。

  • ボーイズラブです。

    門地さんはえろえろなのもそうじゃないのも好きなのですが、
    私はこの作品が一番好きです。えろの描写はほとんどないですが。(した事実がわかればいいという程度の描写です)

    クマルは奴隷商の家の子で、シンはその家でやとわれていた奴隷の子供。(奴隷の子は奴隷)

    クマルはシンが大切で、守りたくって力を持ちたくって奴隷商の家業を継ぎます。
    それなのに、いつしかその家業を守るためにシンを差し出します。

    そしてシンはクマルを守るために黙って差し出されます。

    クマルはシンを取り戻そうと思うけれど、
    シンはもう、戻りません。



    シンはクマルのこと大切にしてるけれど
    私はクマルが嫌いだなぁ。

    結局のところシンを奴隷としか見ていない。
    シンを守りたくて奴隷商の家業を継いだのにね。

    シンはソロウさんの傍にいたほうが幸せになれると思う。

  • 三つ目の「秋霖」が特に好きだった。

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