Dの眠り―TOKYOジャンク〈2〉 (ビーボーイノベルズ)

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著者 : ひちわゆか
制作 : 如月 弘鷹 
  • ビブロス (1997年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882716914

Dの眠り―TOKYOジャンク〈2〉 (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  •  最終的に、ものすごく後味が悪いところで終わりましたが、物語としてはよかったです。

     今回の話は、貴之と柾の関係、というよりは、ミステリー要素の方が大きかったかなー……と思います。
     ミステリーとしての部分は、他の「ミステリー小説」とかと比べたら、イマイチはイマイチだったんですが、それはそもそもにして本職のミステリー作家さんたちと比べたらまずいよなー……と、思うわけです。
     もう2ひねりくらい欲しかったかなー……と、無茶なお願いをしつつ。

     でも、話の前半では、あんなに嫉妬深かった貴之なのに、最後はあっさり柾を許してしまうんですね……。
     まぁ、それだけ、柾が憔悴しきってたからかもしれませんけど……

     個人的には、貴之が柾に嫉妬して無茶をして、柾がそれに怒って逃げちゃって、それをまた貴之が怒って……のやり取りが大好きなので、最後はちょっとある意味拍子抜けだったんですが……。
     けど、それは貴之も鬼じゃないんだよ……ということでよいのかな?

     柾と貴之は相変わらずで、そこにミステリー要素が入ってなかなか面白かったです。

  • 私にしては珍しくBLもの。ミステリ要素あり。これは犯罪の残酷さを取り沙汰するよりも、犯罪を犯さなければならなかった原因・心情が痛いなあ、と思った。

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