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みんなの感想・レビュー・書評
はいはい。
クロードがまずいいよね。鉄仮面なのにぼっちゃんのことになると可愛いとか何事。
ぼっっちゃんもムカツクのに憎めない愛しさ!よしながふみさんのムカツクのに憎めない感じにいつもやられてしまう。
二人は恋人というよりやっぱり愛人だなぁ。
ふたりは変わらずバカやりながら生きてったらいいよ。
好き。
よしながふみのタイトルセンスが好きだ。
最近の商業ファッションBLのセンスの無さといったら、中身同様どこぞのエロ漫画とかわらない。まぁそれもBLの需要の一つなんだろうけども。
個人的にはやっぱりセンスのある作品が読んでいて気持ちがいい。
ネームにセンスのある作品はタイトルも良いような気がする。
言葉の力って大事ですよ。
「ああ主よ、このよろこびを」
「本当にやさしい」の巻末に収録された「執事の分際」続編。革命直後のフランスが舞台ですが、ぜんっぜん重々しくないのですんなり物語に入っていけます。
一巻完結。フランス貴族の執事と主人のお話。ユーモアもさることながら主人公の柔らかい表情、愛し続けることの喜び、二人の幸せが綺麗に描かれています。
借り物シリーズその4。
貴族モノです。西洋史については全くといっていいほど無知なのですが、西洋の貴族社会ってこうだったのか!と思うほどのきっちりした設定。そして、BLものに多いのか、物語のスパンがとても長い。そういう方がより切なくて好きなのですが。
ホントなら「西洋骨董洋菓子店」とかを選ぶんでしょうが、私はこっちです。こういう中世時代背景のモノは目がない方で…。内容も重くなく、ホント面白いです。

執事の分際(「本当に、やさしい。」収録)の続編。





