WEED (ビーボーイノベルズ)

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著者 : 木原音瀬
制作 : 金 ひかる 
  • ビブロス (1999年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882719861

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WEED (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • 無理やり男に暴行されて、感じちゃって愛着が湧いて云々、と言うBLファンタジーではなく、本当に一般の普通の男性がそう言う目に遭った時にどう思うのか、と言う書き方をしてるものってないのか、ってたまーにふと思う。木原さんの『WEED』はその辺リアルだったが、これくらいしか思いつかん。普通の性癖で普通の人生でしかなかった男性がそう言う標的にされてやり逃げされてしまうのを、性的に凌辱されたと捉えるのか、暴力を被ったと捉えるのか、どっちの比重が大きいのか、とか、心身の傷となった後に何を考えるのか、とか非常に興味がある。そう考えると、BLは肉体的関係を結んで恋人同士になる、と言う「定型」に収まる為に努力してる物語、となる訳か。関係性の目的・終着点がどこにあるか、でBLかそうじゃないかが分かれると言う訳なのかもな。だから一般小説で「致した」と書かれない限り「致してない」として登場人物の関係性を考えようとするんだな、私は。

  • 3部作の中では一番救われている話だと思う。後半ラブラブだしね。

  • 強姦をした相手を好きになってしまう話。

  • 『WEED』『FLOWER』『POLLINATION』三部作の第一作目です。
    会社員×エリート医師

    モラルのかけらもないの主人公若宮(受け)と若くして妻子を亡くした岡田(攻め)の出会いは最悪なものだったが,一週間後二人は偶然に再会してしまう。その後の二人がどういうふうに変わっていくかが描かれているのですが,私はこの作品を読んでいて楽しくてしかたなかったです・・・全体的に鬱々とした雰囲気が漂っていて客観的に見てそんなに楽しいお話ではないはずなのですが・・・要するに本能レベルでこのお話が好きなのでしょうね。
    三部作の中で一番好きなお話です。

  • イタイ名作1作目

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