自宅の書棚: 本のある暮らし本をインテリアとして生かす

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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882822233

感想・レビュー・書評

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  • いろんな家の本棚。

    物ご乱雑に置いてあるのと本が乱雑に置いてあるのでは違う。
    本に囲まれる部屋がとても好きなのでみているだけでなんかよかった。

    マガジンラックのドンキーがほしいけど探しても見当たらないなぁ。。。

  • この本の洋書を買ってしまい、「読んだ」というより「眺めた」という方が正しい。
    いくつかカッコイイ本棚が載っていて、参考になった。
    眺めているだけで幸せな気分に浸れる。
    本に囲まれて暮らすのっていいなぁ。

  • 参考にはならないけれど、眺めているだけで楽しい。

    図書館にて。

  • 個人宅の書棚の実例をふんだんに見ることができる。そのほとんどが、家の設計と同時にデザインされたに違いない、作りつけのもの。ホームライブラリからリビング、階段、浴室その他ありとあらゆる場所に置かれた本の集合体は、ときに意表をつく表情を見せ、たとえようもなく魅力的だ。既存の住宅に簡単に応用できるアイデアばかりではないため、読者(私)はすぐにでも家を建てたくなるだろう。そんな予定も予算もない人のためには、巻末に本棚の作り方が書いてある。

  • 本も悩ましい収納の一つ。綺麗に並べる見た目重視か、実用重視か。贅沢な書棚が多いですが、参考になります。

  • 分類=本の管理。00年3月。

  • 仕事の本や趣味の本。どんどん増えつづけるのですけれどこうやってインテリアとして使えればこんなに素敵。
    ああ、こんなデカイ家がほしい。

  • ああ、こういう家に住みたいなーとため息の出るくらい本好きにはあこがれの家が出てきます。

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著者プロフィール

建築と応用美術をテーマに執筆と講義を行なう。プリンス・オブ・ウェールズ建築学校の司書であり、20世紀会の副会長。『カントリー・ライフ』『クラフツ』『ザ・スペクテーター』誌などに精力的に寄稿。他の著書に『自宅のアート』(産調出版)、『The Element of Style』など。

「2006年 『自宅の書棚(新装普及版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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