教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)

  • 20人登録
  • 3.17評価
    • (0)
    • (3)
    • (2)
    • (0)
    • (1)
  • 4レビュー
制作 : 田中敦子 
  • ガイアブックス (2012年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882828372

教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 教会の細部が紹介された本。
    写真はなく、イラストオンリーなのでいまいち分かり辛いところがあった。(窓の紹介のイラストで教会全体のイラストが載せられていて窓が分かり辛いなど)
    教会のモチーフやそのモチーフの意味なんかが詳しく載っているのでデザインの参考なんかに使えそう。
    ネット検索ではいまいち出てこない教会の彫刻などの説明がおもしろい。
    ビークヘッドは日本語で検索するとほとんどでてこないが、Beakheadで検索するとそこそこ出てくるので名称を知る為には良い本。
    ただ、教会建築そのものを知りたいなら、この本を読む前にほかに基礎がわかる本を読んでおいたほうがいいように感じる。
    また、最後の方に載っている用語解説は先に読んだ方がいい。

    個人的にグリーンマンのイラストが地味に怖い。
    wikiによるとケルトのアニミズムの名残らしいです。
    ポケットブック..?という重さです。

  • ハンドブックだから小さめなんだけど、重さも中身もずっしり。写真ではなくて表紙にもあるような版画で教会建築の構造や装飾について解説してあります。索引と用語解説もついているので、教会のここんとこなんて言うんだっけ~! とかなんて説明すればいいんだ! と思ったときに参照できそう。

  • 建物の一部分の詳細がちまちま載っている。面白いのだけど、資料としては広く浅すぎて物足りない…。

  • 教会は過去から現在まで大きな変遷を遂げているが、建築技術の進歩によるものだけでなく、神学的な背景があることを分かり易く説明しています。塔、ドーム、洗礼台、聖壇、そしてステンドグラスなどの意味するところが何なのか。神の国の象徴として光り輝く宝石を象徴するステンドグラスとは気が付きませんでした。またドームの大きさ(寸法)が旧約聖書の記述に沿っているなど、奥の深さに驚きです。ガイドというより、なかなか中身の濃い本でした。

全4件中 1 - 4件を表示

教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)を本棚に登録しているひと

教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)を本棚に「積読」で登録しているひと

教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)の作品紹介

さまざまな特徴を持つキリスト教の教会建築を鑑賞するための決定版コンパクトガイド。聖書時代のソロモンの神殿にはじまり、中世のゴシック聖堂、21世紀型ポストモダンの建築作品に至るまで、教会建築の変遷を一冊に集約。教会建築物の種類、様式、建材やモチーフ、装飾、シンボルなどを、細密な版画を豊富に用いて詳解する。時代や地域によって異なる教会堂の多様性を知ることができる。

教会建築を読み解く (HOW TO READシリーズ)はこんな本です

ツイートする