素敵な蔵書と本棚 (GAIA BOOKS)

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制作 : 田中敦子 
  • 産調出版 (2012年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882828426

素敵な蔵書と本棚 (GAIA BOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • 写真が多くて眺めているだけでも楽しい。
    リビングルーム、書斎、キッチンとダイニングルーム、ベッドルームとバスルーム、階段と廊下、そして最後に子ども部屋についてその部屋に相応しい蔵書の管理方法が書かれている。

    この本を楽しく読んで、実生活の参考にするにはもっと広い家に住みたいところだけれど、本への愛とユーモアたっぷりの文章はとても楽しい。
    引っ越しや模様替えのタイミングで再読したい本だ。

  • 最近の本棚の話題と言えば「リブライズ」
    http://librize.com/

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    「書籍をこよなく愛する人に捧げる写真集。自らを愛書家を称する著者ダミアン・トンプソンが、リビングから書斎&ライブラリー、キッチン&ダイニング、ベッドルーム&バスルーム、階段&廊下、子ども部屋へと、住まいの各部屋をめぐりながら、本のさまざまな収納アイデアを披露。人と蔵書とのつながりを紹介しながら、インテリアのなかで書物が果たす2つの重要な役割――機能性と装飾性――を探究していく。本を置くことで空間に息吹を与えるテクニックを豊富な実例とともに紹介する。 ◆蔵書を効果的にディスプレイして個性豊かな自分流の住まいに ◆エレガントで素敵な空間は本を愛する人のための場所 」

  • 先日図書館で借りてきましたこちらの本。
    ただ単に本の収納例を出している訳ではなく割とマニアックな本です。


    まず、この本の書き出しにはこんな事が書いてあります。



    本が好きな人にも2タイプいて

    1タイプは、本をただ単に知識が詰め込まれたインクと紙から成り立つものでしかない、と捉える人。
    2タイプは、本を大事に大事にしてそれこそ手袋をはめて本そのものを愛する人。


    1は汚い手で平気で触り、指をなめてページをめくり、時にお気に入りのページを破く。
    この行為を罪深い、と捉える2は本の背表紙の日焼けを気にしてキレイな手袋をはめて丁重にページをめくり
    お気に入りの書物はコレクト用に2冊ずつ所持するという。


    とまぁ、こんな書き出し内容から始まっていて面白いですw


    それから家のあちこちの部屋における本の役割を
    本そのものとして、インテリアとして実用例を混ぜて紹介されています。

    リビングと書物、
    ダイニングと書物、
    キッチンと書物、
    バスルームと書物、

    などなど、書物として、そしてインテリア要素も含めて書かれています。


    寝室と書物では、


    読むには静かで最適な場所だけれど脳を覚醒させる恐れがあるとか
    明日の事を考えなくて住むような本を置いた方がいいとか

    ちょっと変質的にマニアックで非常に面白い本です。

    寝室に本を並べているような写真も沢山ありました。

    私としては、壁一面の本棚には非常に憧れがありますが
    実現したいとはあまり思わないのですよ。

    基本的に一度読んだ本は二度読む事はないので
    コレクトする意味がないです。読み返す事もしないので。
    (資料やハウツー本除く)


    昔は読んだ証的な感じで買って読んではひたすら収納していましたが
    ダンシャリアンとなった今では所持し続ける事も嫌で
    出来るだけ図書館、レンタルで済ませています。


    それに、他人の部屋の実例というのは
    =読んだ事のない本が沢山、ということでもあって

    読んだ事のない本がこれだけ並んでいるからこそ、
    あーなんかわくわくする、と感じるだけなんですよね。

    まぁ、こういう光景は図書館で味わえば良いってことですねw


    実際に取り入れたいな、今読む分だけを、ちょっと置いておけるような棚が良いなぁ。
    こういうのだと本以外も置けるし、インテリア的にも好き。


    この本は面白かった~!


    まだ日にちあるからもうちょっとじっくり写真を眺めよう@w@

  • いい

  • こういう本棚、及び部屋はどうやって掃除するのかな?床に直接積む収納とかインテリアとして活用とか色々なアイディアが載ってるけど、それ確実に本痛むよ。
    あと地震国日本で採用するには脆弱にしか見えない棚がいっぱい。
    鑑賞用だね。いつか海外に移住することがあったら思い出してみよう。

  • 本の収納に困っていたので借りてみたが、この本を参考にするには家を建てるところから始めたほうがいいらしい。と言うか終盤になると「余程でなけりゃ何やってもいいんじゃないか」という変な勇気が湧いてきた。それはそれでいいんだけど。
    序盤で有名人の例もまじえて挙げられる本好きの種類とその業、本棚階段、最後の子供部屋の本棚あたりはわくわくした。中盤は殆どインテリアとして本を使っていて、求めていたものではなかった。「積んだ本の上にアクリル板を載せればサイドテーブルに!」って、なんやねん。しかしベッド脇の本というものを就寝前にのみ読むものだと決めつけていた私に、あれは朝のだらだら読書にも便利だと教えてくれたのは有難い。今度やろ。

  • 見せ方に重きを置いた本棚本。
    階段のところが好き。

  • 家にある本棚をどうにかしなければけないと思ったとき、自分の部屋にあう本棚を探すのに一苦労で時間がかかってしまったので参考として手に取りました。
    で、結局今のままでいいかな…とか思ってしまいました。平積みにしている本も、本の種類によってはオシャレに見えてしまう。
    ただ、地震が多い日本という国で写真に載っているほどの高い平積みをされると、生き埋めに…いや本が確実に凶器になりそうで怖いなぁと思いました。高いところでの本の平積みは避けるべきだと。並んでいる本が洋書ばかりなので、おそらく欧米。地震は少ない国なのかなと思いました。
    でも、ここに描かれている本棚はとてもメルヘンで憧れます。

  • インテリア写真を目当てにこの本を手に取るひとも多いのかもしれないが、中のテキストは写真だけでなく本にまつわる作家の言葉も散りばめられていて、本好きにはなかなか読み応えのある内容。
    掲載されている家具の背や天井が高いのと、モダンな家具が多いのでインテリアがオランダっぽいなあと思ったが、ヨーロッパ中心でイギリス、フランス、イタリア、ちょっとNYも。巻末に情報あり。多くはに作り付けの本棚であったり、階段下や部屋のデッドゾーンを本棚にしている構造が多く見られる。ちなみに日本の家は載っていません。
    インテリアの傾向はいろいろ。モダンからカントリー、屋根裏っぽいのから台所、子供部屋までシーンは幅広い。窓に近い本棚は温度の差でカビが生えやすいとか、ブラケット(壁の棚板を支える足)を見えなくしている、とかいちいち注釈が分かりやすくて(その写真では分かりにくいのだが)実用的な情報を求めている読者もなかなか満足させられる。
    原題はBOOKS MAKE A HOME なんだけどもうちょっと洗練された訳でのタイトルにできなかったのだろうか。発行元がスピリチュアル系の会社みたいで内容の割にイマイチ全体的に垢抜けていないのはそのせいか。
    ちなみに奥付にはprinted in Chinaとあって、ここ最近のアートブックは中国で印刷されてるのが多い。これだけ沢山のカラー写真で3000円てのは安いですね。
    今どき紙の重たい本を所有するのは時代に逆行しているのかもしれないけれど、そもそもここに掲載されている部屋の主は我関せずだろうし、日本人であっても自分の部屋でごろごろしながらこういう画集をめくる時間は至福となるだろう。
    原書はこちらで海外でも高評価。http://www.amazon.com/dp/1849751870

  • 図書館にてパラパラ読み。図鑑じゃないけどカタログっぽいので^^;壁いっぱいの本棚(はしご付き!)とか階段横の本棚とか壁にそなえつけられてる本棚とかアームチェア型書棚とか(最初すごい!欲しい!!と思ったけどよくよく見てると今読んでる本に集中できなそうな気もする^^;)色々あって面白かったー!私はいくらデザイン的によくても平置き、床置き、ななめ本棚は受け付けないのでそれらはふーん、、位な勢い。オシャレでしたけどね。強度がどうなのかわからないけどP49のブロックシェルフは結構好み。ロープじゃなくて普通に床に置いてもよさげ。P58のランプ、どらくらいあるんだろう…。椅子がものすごく小さく見えて異空間ぽさが半端ない。是非実物見てみたい。P71の書斎が一番理想かもー。台所にてシカ?のツノをブックスタンドにアレンジしてるのは凄いアイデア!!と思いました。最初の方のペーマーマガジンラックもすごいアイデアだよねー。ちょっと使ってみたいかも。本棚関係ないけどP22の鉛筆画?凄いよね。写真かとオモタ…。

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素敵な蔵書と本棚 (GAIA BOOKS)の作品紹介

書籍をこよなく愛する人に捧げる写真集。自らを愛書家を称する著者ダミアン・トンプソンが、リビングから書斎&ライブラリー、キッチン&ダイニング、ベッドルーム&バスルーム、階段&廊下、子ども部屋へと、住まいの各部屋をめぐりながら、本のさまざまな収納アイデアを披露。人と蔵書とのつながりを紹介しながら、インテリアのなかで書物が果たす2つの重要な役割――機能性と装飾性――を探究していく。本を置くことで空間に息吹を与えるテクニックを豊富な実例とともに紹介する。

◆蔵書を効果的にディスプレイして個性豊かな自分流の住まいに
◆エレガントで素敵な空間は本を愛する人のための場所

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