金子みすゞてのひら詩集 (1)

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著者 : 金子みすゞ
制作 : いもと ようこ 
  • JULA出版局 (2003年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882842736

金子みすゞてのひら詩集 (1)の感想・レビュー・書評

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  • 金子みすゞのすごいところは、人類の営みに反しているところだ。
    人間よりも動物や植物や、魚や鈴が、人より優れていたりする。少なくとも同列だったりする。
    そうすると、人間の経済活動すべては、根底から成り立たなくなる。だからこそ、普遍で不変なのだ。
    すべての価値観をフラットにしてくれる人は、あとは宮沢賢治ぐらいでしょうか。

  •  小学生のころ、金子みすゞの詩を読んではっとさせられたことを今でも鮮明に覚えている。中でも印象的だったのが「大漁」と「積もった雪」の2編。これらを含む全15編が収められている。
     いもとようこさんの描く、あたたかでかわいらしいイラストとの相乗効果で心が洗われる思いがする。

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