碑文谷事件―鬼貫警部全事件〈1〉 (鬼貫警部全事件 (1))

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著者 : 鮎川哲也
  • 出版芸術社 (1999年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882931690

碑文谷事件―鬼貫警部全事件〈1〉 (鬼貫警部全事件 (1))の感想・レビュー・書評

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  •  私の中で鬼貫警部といったら、大地康雄さんが演じた火サスのヤツなんですよね。
     でも原作とは、時代も違うし、キャラ設定も違うし、舞台も違うし、全然違うよね。
     全然違う作品読んでるみたいに感じる。

     というか、この時代(最初の2つは戦前)の科学捜査て、この程度なんですかね、やっぱり。
     捜査自体の詰めの甘さとかも。
     普通に捜査したら、推理するまでもない感じがしてならない…。

     あと、鬼貫さんが、かなり決め付けで捜査してるけど、この時代の本を読むと、日本のにしろ海外のにしろそういう感じがするから、やっぱりそういう時代だったのかな。

  • ミステリーを読んでいると、色々なところで目にする鮎川哲也の名前。
    古臭い名前の響きで、今まで敬遠していたのですが、
    読んでみると、全く古さを感じない内容でした。
    8篇収録の中短編集。
    最初の2編は満州でのお話。
    さすがに「満州」という響きが時代を感じて抵抗がありましたが、
    ストーリーは現代のものと遜色ありません。
    全ての作品が丁寧に書かれていて、沢山の人におススメできる本です。

  • (収録作品)楡の木荘の殺人/悪魔が笑う/碑文谷事件/1時10分/白昼の悪魔/青いエチュード/誰の屍体か/人それを情死と呼ぶ

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