太陽ぎらい (ふしぎ文学館)

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著者 : 小泉喜美子
  • 出版芸術社 (2005年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882932802

太陽ぎらい (ふしぎ文学館)の感想・レビュー・書評

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  • ドラキュラを自宅に招待した男が、家中の十字架や太陽に関するありとあらゆるものを消し、準備万端で迎えたはずだったが・・・表題作「太陽ぎらい」
    幻想小説の短編集。


    しかたがないだろうが、文体が古めかしい。
    女性作家なのだが、出てくる女性が皆頭が空っぽな感じ。
    オチは笑っていいのか戸惑うものが多かった。

  • SFありミステリありホラーめいた物語もあり、の短編集。この人の短編集ってほぼ絶版になっているのが残念だなあ。
    お気に入りは「殺さずにはいられない」。なんともブラックです。「太陽ぎらい」と「ヒーロー・暁に死す」は同じ○○○テーマでホラーになるのかと思いきや、案外コミカル。なかなかに悲しい存在なのですね彼は……。

  •  ☆3・8(!!)。さまざまな雰囲気の短編が楽しめる作品集。収録作があまりにも多いので感想は後日。

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太陽ぎらい (ふしぎ文学館)の作品紹介

ドラキュラを自宅に招待する、という前代未聞の試みをする「ぼく」。ニンニクと十字架、そして家中にある"太陽"に関係する物を隠し、ドラキュラを歓迎する準備は万全のはずだったが…知的で怪奇な表題作「太陽ぎらい」。いたずらっ子が一家に巻き起こす大惨事を描いた奇妙な味の物語「子供の情景」から、SF的短篇「遠い星から来たスパイ」、幻想小説「観光客たち」まで、お洒落で機知に富んだ小泉喜美子の幻想世界を網羅する十二作を厳選。機知・洒脱・憂愁・戦慄…海外小説と日本の伝統文芸のエッセンスの配合から生まれた、幻想ミステリ傑作選。

太陽ぎらい (ふしぎ文学館)はこんな本です

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