横溝正史自選集〈5〉悪魔が来りて笛を吹く

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著者 : 横溝正史
  • 出版芸術社 (2007年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882933182

横溝正史自選集〈5〉悪魔が来りて笛を吹くの感想・レビュー・書評

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  • 今回の事件は読んでいて、難しかった。死んだはずの人間が目撃されたり、過去の事件から捜査したりで、こんがらがる。でも、解決すると納得ですけど。

  • シチュエーションを生かした本格探偵小説。謎が解き明かされるところは、読み応え十分。
    タイプライターの謎はよくわからない。。

  • フルート演奏家・作曲家でもある椿英輔(つばきひですけ)子爵が謎の失踪。
    一ヵ月後、信州で死体となって発見される。「このうちには悪魔が棲んでい」。
    失踪前娘の美禰子(みねこ)に語った言葉は何を意味するのか。そしてついに、子爵作曲のフルート曲「悪魔が来りて笛を吹く」の音とともに、奇怪な連続殺人が幕を開ける。何かに脅える妻の秌子(あきこ)夫人、夫人の兄・新宮利彦、子爵の伯父玉蟲伯爵。この没落した貴族たちは何を隠しているのか。金田一耕助がたどり着いた、世にもおぞましい「悪魔」誕生の秘密とは!?

  • 金田一シリーズの中でも特に好きな作品。何回読んでも面白くて仕方ない。斜陽と呼ばれる貴族たちの、閉じられた世界の陰鬱な雰囲気が大好きすぎる。金田一が西へ調査に行くあたりからの展開がジェットコースターですごくわくわくしますなあ。

  • 案外簡単なトリックだが、それまでの話はさすが横溝と思う展開だった。

  • やっぱり王道。火曜サスペンス。
    途中で犯人はわかったけど、
    それでもぐいぐい引き込まれた。

    金田一氏の帽子は、誰か直してくれたんでしょうか?

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    図書館。(09.04.02)

  • 背中がぞくぞく、頭もぞくぞく
    日本独自の恐怖の世界に、引き込まれる。

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