象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集

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著者 : 小檜山賢二
  • 出版芸術社 (2009年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882933762

象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集の感想・レビュー・書評

  • せいぜいコクゾウムシしか認識されないだろう,米を食う害虫であるゾウムシ。しかし,驚くことなかれ! ゾウムシの種類は多く,見た目が綺麗なものから,指で潰せないような硬いもの,毛深いもの,けったいなものまで色々いる。虫を大きく写しているので、虫嫌いは見たら卒倒するかも?
    マダラケブカゾウムシ,モフりたくなる。
    エゴヒゲナガゾウムシ,どこに目があるのか。
    イトヒゲナガゾウムシ,邪魔にならないそれ?
    チョッキリもゾウムシの仲間
    オトシブミもゾウムシの仲間。
    ロクロクビオトシブミ,首がポッキリ折れそう。
    アシナガミツギリゾウムシ,その後ろ足の発達は一体……
    オナガミツギリゾウムシ,長い長すぎる。
    サイチョウモドキオサゾウムシ,ゾウムシらしいカッコよさ。
    セアカフタモンオオオサゾウムシ,でかい!
    テナガオオオサゾウムシ,その手が長いのはなんのため?
    ダイブツゾウムシ,大仏というよりセイウチや!
    ネッタイオオツノクモゾウムシ,顔がアブの様。
    トゲトゲクロサルゾウムシ,なんだか酷い名前だわ見た目は地味。
    カタゾウムシは硬い上に綺麗!
    ツバキシギゾウムシ,可愛らしいけど鼻が折れそう。
    マッシロヒメシロコブゾウムシとアオアシシロゾウムシめっちゃ綺麗!
    チャケブカゾウムシ,もふりたい。
    アカムネオオイボゾウムシ,めっさカッコイイ!!

  • まず、わたくし、虫は大の苦手でございます。
    もちろん触れません。
    ましてや、アリんこレベルでも「潰す」ことはできません、はい。
    (…いや、アリんこレベルは潰してるな…、すいません。(-人-) 合掌)
    しかーし、写真集は別でして。
    虫のデザインも、デザイナー魂揺さぶられます。
    所詮、人間にできるクリエイトなど自然のコピーでしかない、とヤラれます。
    この象虫って、3cmほどの大きさのものもいますが、ほとんどが数ミリという大きさなんですね。
    そこにこれほどの「造形」です。
    完膚なきまでにヤラれます。

    実はこの本を知るきっかけがメルマガのミス送信によるものだったのですが、こういうミスはウェルカムですね。(^^;)
    http://1000ya.isis.ne.jp/1538.html

  • 自然物のディティールの情報量に圧倒される。人工物ばっかり見ている都会人の方におすすめ。

  • ゾウムシかっこいいー!
    たまに哺乳類みたいに見えて、たまにメカみたいで、たまに気持ち悪い。笑

    面白いけど虫嫌いな人は見ないほうが良い写真集。

  • 数ミリの大きさでも2,30cmに拡大されており見応え十分。細かいところまで舐め回すように見ることが可能。

  • 余裕があれば、購入して手元に置きたい。

    写真を少しでも知っている人が見たら、
    すっごく不思議な写真だと感じると思います。

    通常の撮影では、マクロで拡大すると、
    被写界深度が浅くなり、ピントの合う範囲が狭い。

    それが、この写真集では、特殊な撮影技法を使うことで、
    全域に渡ってシャープにピントが合っています。

  • なんというか、ワンダーの詰まった宝箱ですよ、これ!
    美しさ、カッコよさ、そして気持ち悪さ、色々ギッシリ詰まってます。
    神話の怪物、神獣のような神々しさと迫力!
    もっと簡単に言えばモンハンに出てきそうなデザインにうっとり。

    ただ、虫嫌いにはまったくおすすめできません。
    本屋で店員のお嬢さんが「持つのも気持ち悪い」て愚痴ってるのを小耳に挟んでショックでした(涙)。

  • 小さなゾウムシの素晴らしい造形に感動!

  • あほみたいに気になる(笑)ゆうさんおすすめ(笑)

  • 一目惚れ。
    しかしどうしてこんなにも虫に惹かれるようになったのだろう(笑)。

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象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集の作品紹介

「マイクロフォトコラージュ」という著者独自の技術を用いて撮影された100種以上の象虫。想像を絶する微小昆虫の姿。

象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集はこんな本です

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