夢をみてるみたいに (ショコラノベルス HYPER)

著者 : 崎谷はるひ

• 心交社 (2001年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

大手アパレルメーカーで働く未来美紀は、社長の息子で年下の嘉島弓彦が苦手だ。信頼も厚く、かっこよくて頼りになる弓彦は、過剰なほどのスキンシップをしてくる。未来はそれに戸惑いを感じていた。そんなある日、ずっと見つめるだけの片想いをしている未来に、弓彦が本気で口説いてきて…!?濃厚なLOVEシーンは必見!心も身体もあたたかくなる、スイートラブ。

感想・レビュー・書評

[和さんの感想 · 2011年7月20日]

甘いです♪
ありきたりな設定ですが安心して読めます。
まさに題名通り！かな〜

[伏龍 亮さんの感想 · 2008年10月8日]

絶版

[小鳥遊 ちせさんの感想 · 2008年6月25日]

崎谷さんにしては地味な作品ですが、ほんわかな作品のようでしっかりとしたストーリー仕立てで、地味に好きです（笑）

カッコつけのダメ社員が、こてんぱにやられるところは何度読んでもスッキリしますよ！

[kumimyuuさんの感想 · 2007年10月29日]

大手アパレルメーカーで働く未来美紀は、社長の息子で年下の嘉島弓彦が苦手だ。過剰なほどのスキンシップをしてくる弓彦に戸惑いを感じていた美紀だったが、ある日、弓彦が本気で口説いてきて…。
少年人形の匠の勤め先。

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。