めきめきメキシコ: 情熱と暴走とチューのメキシコ旅行 (クロスカルチャーライブラリー)
- スリーエーネットワーク (2003年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883192878
感想・レビュー・書評
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メキシコ旅行中に読みました。
メキシコの魅力をうまく伝えてあるんじゃないかと!
「メキシコって色々噂は聞くけどどんなとこなのかな〜」って時におすすめだと思いますよ。あ、メキシコはとても旅行しやすい国です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しく、気軽に読めるメキシコの旅の本。それでいて内容も細かいところまでしっかり書かれていて充実している。私はメキシコに8年在住した経験があるが、「よく調べてあるな〜」と率直に思った。
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メキシコへの憧れが募る本。この著者さんの旅本はゆるい雰囲気に読み応えがあって好き。
フリーダの青い家にいつか絶対行く~。オハラー! -
@yonda4
メキシコを旅した著者のコミックエッセイ。
サクサクと読めてしまうのはコミックエッセイの利点。
メキシコに対してのイメージは「隙あらばだましてくる」という悪意に満ち満ちたものだったが、どうやらそこまで危ないわけではないらしい。
むしろ逆にメキシコ人は気さくな人たちのようだ。
日本と比べてしまうと治安は悪いだろうが、海外旅行をする上での注意を守っていればたのしく旅行ができそう。
メキシコに対する誤解を解いてくれた本。 -
10月23日に実施した授業「美味しい世界旅行~メキシコ編~」(http://bit.ly/ttStdL)の先生・今次譲さんのおすすめの本です。
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メキシコ旅行には必携の本だと思います。著者さんはHPもやっていて、気さくに質問に答えてくださいました。
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画家「フリーダ」を好きになり、その影響で「メキシコ」に興味を持ち、読んだ一冊。
予想通り
「メキシコ行きたい!!」
って思った。
激しく原色使いの柄々したイメージそのもの。
でも、言葉の通じなさ加減や、食事の当たり外れの激しさなどもリアルに伝わる旅行記のため、旅慣れない私にとっては
「メキシコ旅行は難しいかもなぁ」
ってハードルを上げてしまったことも確か。
良くも悪くも
「メキシコ」がよく伝わりました。