子どもが輝く「魔法の掃除」―「自問清掃」のヒミツ

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著者 : 平田治
  • 三五館 (2005年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883203239

子どもが輝く「魔法の掃除」―「自問清掃」のヒミツの感想・レビュー・書評

  • 「掃除をしない子がいても,一切指導・指示をしない」…これが「全職員で」できると世界が変わります。これはやってみないとわかりません。
    3か月で変化が見られます。1年で沈黙が当たり前になります。
    「仲間とともに高めあえるとともに,自分ひとりでも努力できる子」が増えます。

  • こんな清掃指導があったのかと、まず驚いた。

    自ら、自らに、自らを問いながらの清掃。
    指示・命令・注意はなく、子ども達一人ひとりが自己決定しながら黙って掃除に取り組む。(しかし、無言清掃とは別)
    その中で、なまけたい自分、喋りたい自分と闘ったり、友達を黙って手助けしたり、いいところを発見したり。

    掃除をしながら心磨きをする、のではなく、
    心磨きをしながら、掃除をする、のだそうだ。

    大脳の前頭葉にある「三つの玉」、なんて話が、宗教ぽいというか、どうも胡散臭い感じがしたり、
    感謝できない状態なら掃除をせず休んでる方が良い、ADHDの児童は、ちょろっとやってフラフラしていてもそれで良い、なんて考え方は、本当にそれでいいのか判断がつかず、
    今すぐ「よし、取り入れよう!」とまでは思えなかったのだが、この理念を何かに応用したり、自分も実践に取り入れることを前提にもう少し詳しく調べてみたりしようと思う。

    価値葛藤をケチョンケチョンにけなし、道徳は自問清掃でなければ、という考え方にはハテナ。

  • 無言、指示なしで、掃除を行うという教育実践。学校全体で取り組まないと難しい。素晴らしい成果が羅列されている。本物をこの目で見たい。

  • 10JUL2009 借りた T  つまらなかった 文章ばかり
    30JUN2009 1番目/3冊

  • 一日15分、「自問清掃」をすることで、こんなに人は変われるのでしょうか。
    実践をしている先生の言葉は、示唆に富んでいます。

    大脳の前頭葉にある三つの玉、それが
    ・意志力(がまん玉)
    ・創造力(みつけ玉)
    ・情操(しんせつ玉)
    で、これを磨くのが「自問清掃」。
    「指示・命令・注意」をいっさいしない、そして「ほめない・叱らない・比べない」という考え方で子供の自発性を引き出す。
    さらに、語りかける時は、あなたはのYOUではなく、私はのIで話すことが大切だそうです。

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