やっぱりあぶない、生命保険の選び方―保険会社が損なことをすると思います?

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著者 : 藤原龍雄
  • 三五館 (2005年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883203307

やっぱりあぶない、生命保険の選び方―保険会社が損なことをすると思います?の感想・レビュー・書評

  • 10年前の本なのでそのまま参考にできるわけではないが、この類の本の中では簡潔で潔いと感じる。

    まず、CMをばんばん打てる生命保険は広告料を山ほど払ってなお儲かっているということ。
    マイホーム購入の次に高いのが生命保険だと認識しておくべき。

    老舗なら安心と思いがちだがバブルの影響を受けていないカタカナ系、外資系、損保系の方が同じ保険料体系では有利な展開が臨める。同じ保険料でもCMやキャンペーン、外務員の給与や会社運営費を除いた純保険料に高配分の方が良い。

    貯蓄型の方が将来のためには良いように思えるが、本来貯蓄と保険は切り離して考えるべき。

    絶対に下取り転換に乗ってはいけない。それくらいなら解約して新しい補償に切り替える方がまし。

    医療保険、出来れば1入院360日型以上を、更新可能期間84歳まで。


    法人の方が個人より圧倒的に控除が有利

    万一は本当に万一。それより日々の貯蓄を。住宅ローンを払い始める頃には生命保険加入は絶対なので、その時に考えるのでも良い。
    共済の方がお得だったりするので視野に入れること。

    災害死亡保険金は死因全体のわずか4.1%のためだけの保険。

  • 文字数も少なく、大変わかりやすかったです。
    保険というのはとても奥の深いテーマだと思いました。

  • 生命保険、本当に必要?
    えっ!そんな根本的な事・・・疑う余地なく過ごしてきた。
    高額保険なら安心?
    短期入院からの保障が安心?
    次々と「この特約つけると安心ですよ」とダイレクトメールが来る。
    今の保険で大丈夫?
    本当は現状の生活を圧迫してない?
    気になりつつも先送りしてたのは私だけではないはず。

    周りを見れば「入っててよかった」「まったく役立たず」と真っ二つ。
    著者は生命保険会社の謳わないデメリットを指摘し、イメージ先行の曖昧な内容を検証します。

    まずは入っている保険の補償内容を書き出し、次に年代・家族構成・収入等からチャート式で最適な保険商品を導き出したら、その意味するアドバイスをじっくり読む。
    どこかの誰かが私たちを守ってくれる?
    NO!自己責任と自助努力こそが私たちを守る。

    この本には、「○○生保の○○がお薦め」とか書いてあるわけではないけれど、「なぜ生命保険が必要なのか」を基本に立ち返って見直すきっかけになります。

  • 実はこういうのあんまり熱心なほうじゃなくいんですが、そんな私がまあまあ読んでて嫌にならなかった本。とりあえず絵本みたいで、金融誌読むより全然分かりやすかった。めんどくさがりやが概要を把握するのにちょうどいいです。まあ勿論作者のお奨めなんてのもあるわけですが、まあこの程度なら問題なし。

  • マイホームを買うと言う事柄の次に大きな買い物の「保険」です。
    とっても分かり易く解説してあるんですよ。

  • 嫁が保険の見直し期だったので、本屋で平積みされていた、この本を値段も見ずに購入。あとで値段を見てびっくり。たしかに前頁カラー印刷で見やすいし・わかりやすい、しかし内容が薄い。
    余計な保険はできるだけはいらず貯金せよとの内容だが、この本代を貯金してればよかった。

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