龍馬とカエサル―ハートフル・リーダーシップの研究

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著者 : 一条真也
  • 三五館 (2007年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883203901

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龍馬とカエサル―ハートフル・リーダーシップの研究の感想・レビュー・書評

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  • 書籍のタイトルから、カエサルと龍馬のオンパレードかと思いきや、松下幸之助、上杉鷹山、武田信玄… など、バラエティに富む。

    公意識が志というものを育む、心を肥やす教養と想像力、真なるものを追求する営み、天地自然の理、熱意と物事をあるがままに見る素直な心、行動が感情を生む,知恵の前に汗、燃える思いで訴え,認め,指針を示す、正直と利他 … など、心に沁みる。

    巡り会えてよかった。

  • リーダーの心構えについて、88項目が書かれてます。
    タイトルは「龍馬とカエサル」ですが、、
    リーダーシップで名前のあがる多くの有名人の話も引用されています。
    私が、龍馬好きというのもあるかもしれませんが、
    かなりやる気がでる本だと思います。
    思わず頷いてしまう話が多く、
    リーダーの立場で働かれてる方なら特に実践してみることをオススメします!

  • ・熱意があれば、智慧が生まれる なんとしても二階にあがりたければ、ハシゴを思いつく
    ・小言も大切に扱う 渋沢、武田信玄
    ・他人に自分の意見を述べるときも、自分の意見をしてではなく、わざと相手に質問して希望の答えを引き出し、自分はその意見に同調する。
     このほうがはるかに物事がスムーズに運ぶ
    ・会計データは経営のコックピットにある計器盤に表示され数字に相当する
    ・リーダーたる者、いつも「晴朗」であること

  • 読みやすく、心に残る話は多かった
    ただ、借りてきた話ばかりで後づけ理由的な話も多かった

  • 本日ご紹介する本は、

    日本と世界の偉大なリーダーである
    坂本竜馬とユリウス・カエサル、
    そしてその他の歴史上の優れた人物を例にとって
    リーダーの心構えについて書かれています。


    内容は、人生感、心構え、人間的魅力などについて
    ですが、そんなに堅苦しい感じではなく、
    気軽に読める内容になっています。


    この本のキーワードは
    「夢と志」です。

    なんだか漠然としたキーワードですが

    「夢」は自分が幸せになりたいという思いであり
    「志」は世の多くの人を幸せにしたいという思いです。


    これらは、どちらか片方では成り立たちません。

    なぜならば、自分が幸せになりたければ
    まず、他人に幸せを与えなければならないからです。

    そして、より多くの幸せを与えることができる人になれば
    より多くの幸せを受け取ることができます。


    私も早くそのような人になりたいと思います。


    この本で「なるほど」と思ったことは
    「行動が感情を生む」です。

    どういうこかというと
    堂々とした態度で行動していると、自信が生まれてくるし、
    積極的に行動していると、ポジティブ思考になる、ということです。

    自信があるから堂々とするのではなく、
    まず、そうなりたいと思う姿や態度をとると
    そのような気持ちになる。

    明日からためしてみます。



    88項目のリーダーに関する気づきが
    書かれていますので、
    必ず何か共感するものが見つかると思います。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    真のリーダーとは、常に万人が幸福に暮らせることを理想とする
    自己の変革者こそが、イノベーションを起こし得る存在
    「偉大なことで、熱意の力なしで成し遂げられるものは一つもない」
    細かいことに注意を払う習慣が、大きな成功をもたらす
    自分から動いて世界に関わっていけば、世界が変わるかもしれない
    リーダーのメッセージに重要な3点
    「①燃える想いで訴える」「②繰り返し訴える」「③なぜ訴えるのかを説明する」
    受け手が期待していることを知ることなく、コミュニケーションはできない
    マーケティングの第一機能=変化に気づくこと
    一番大切なことは、ただ生きることではなくて、よりよく生きることである
    過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる=自分だけが自分を変えられる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    第1章 リーダーの理想
    第2章 リーダーの資質
    第3章 リーダーの使命
    第4章 リーダーの条件
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/ea33a0a458ba01b6.png

     

  • 本書は、株式会社サンレー社長、一条氏のマネージメント論。龍馬とカエサルのエピソードはあまり出てこないため、彼らのエピソードを期待すると肩透かしを食らう。が、マネージメント論とリーダーシップ論のウエットな側面についてのビジネス書としては非常に参考になる。また、歴史上の人物のエピソードも満載で(一部正確性を欠くものの)面白い。

  • 『夢と志は違う。「自分が幸せになりたい」というのは夢であり、「世の多くの人々を幸せにしたい」という のが志である。』この本では、龍馬とカエサルを題材にしたリーダーシップの本という域を超えて、様々な哲学者の言葉をうまくまとめた人間哲学書になっている。人生をよく生きるための教えがたくさん詰まっているので、一度読むことをお勧めします!

  • 多くの人を惹きつけてやまない人間的魅力を兼ね備えた龍馬とカエサル。彼らの魅力を中心に説き明かしながら、歴史的人物から学者まであらゆるジャンルの有名人が次々に登場する壮大なリーダーシップ論!お勧め間違いなしです!!

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