悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」

  • 26人登録
  • 3.33評価
    • (1)
    • (0)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 船瀬俊介
  • 三五館 (2008年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883204328

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」の感想・レビュー・書評

  • 米国で起きたCCD(蜂群崩壊症候群)の原因がバイエル社が製造販売するネオニコチノイドという農薬なのか?日本の養蜂業で生じた問題も同じなのか?
    現象から語る面が多いなと。

  • wikipediaで「蜂群崩壊症候群(CCD)」を調べてみると、どんだけ書くんだよ、くらいの情報が書かれている。
    要約すると、原因はまだ不明。
    この本は農薬と決め付けているが、そこに至る推論は少々弱いと言わざるを得ないが、有力な説ではあると思う。
    農薬問題の提起という意味では面白かったよ。
    ただね、癒着だの利権だのについてなんの証拠もないまま感情的に書いているようでは信憑性はダウン。

    後日、たまたまTVをつけたらCCDの特集がやってたので見た。
    その特集によれば、ネオニコチノイドの説に触れた際には「生きている蜂にもネオニコチノイド農薬の残留濃度が高いものがいる」ということでやはり決定的な説にはなり得ていないらしい。
    次に出てきた説が長距離移動によるストレス説だけど、これも反証がある。
    そして最後に岡山だかどこだかの山奥で養蜂を営む老人への取材で、周りで農薬も使ってないし移動もしていない。でも50年以上やっててこんなことは初めてだという大量死が起きている。
    結局原因不明、というのがその番組の結論だった。
    そして最後にアインシュタインの言葉を紹介。
    まぁいいんだけど、アインシュタインの言葉の意味をもう少し突っ込んで欲しいな。

  • ごめんなさい・・・非常に稚拙な本だと思います。環境問題を常にモニターしているとのことですが、初めてネオニコチノイドを知ったというのはいかがなものか?全文の流れの中で整合性の取れていない記述や事実誤認がチラホラ見受けられます。学生のレポートでももう少し上手な引用とまとめができると思います。話題便乗の魂胆が見え隠れする。結局、著者が言いたかったのは気の合う養蜂家と友達になれたということでしょうか?それとも「沈黙の夏」と書きたかっただけ?

  • 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」
    船瀬 俊介
    三五館(2008-05)

全5件中 1 - 5件を表示

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」を本棚に「読みたい」で登録しているひと

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」はこんな本です

ツイートする