- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883204571
感想・レビュー・書評
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『呪い』と聞くと、心がざわざわするかもしれませんが、じつは当たり前の作法。
トイレや玄関、方位のこと、洗濯物など、ぼくが気になるのは、別に嫌味なわけじゃない。運気をあげたいだけ。昔は、当たり前だったみたいだけど、いまは勉強しないとわからない。知らないでは、勿体ない。
よくいるトイレで本を読んでたら、精神不安定になりやすいんですよ。呪いというより、気の流れみたいなのと、上手に暮らしてみませんか?という提案です。
人を呪わば穴ふたつ、というくらい、知らず知らずに気を飛ばすのは、避けたいこと。誰かを呪いたいなんて考えるなら、呪いの除け方を知りましょう。本来、人は気の流れが充実していれば、幸せになる力を持ってるのだから。ルサンチマンなんて、カッコ悪い。カタルシスで乗り越えちゃおうよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
負の呪いに巻き込まれないための作法。
自分を大切に守りましょう。 -
タイトルの「呪」のインパクトは強烈だが、内容は身近なアレコレ
<現在篇>
「舌打ち」は悪い気を引き寄せる
引越しの作法
アクセサリーをぐちゃぐちゃに置いていないか?
靴をまたいでいないか?
お守り・おみくじと財布の関係
・・・など -
『呪いの解き方』に続く第二弾。
どちらもそれなりに売れています。
酒南 佐
4/7発売女性自身に掲載予定
1巻目//酒南のみ 在庫1
2巻目//酒南のみ 在庫4
一括は行わないが、追加推奨