ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦

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著者 : 石川高子
  • 三五館 (2009年2月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883204595

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ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦の感想・レビュー・書評

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  • 野庭高校吹奏楽部といえば言わずと知れた吹奏楽名門校だった(現在は高校合併のためない)ところで、本書はその野庭高校吹奏楽部と指揮者の中澤忠雄氏の活動を追ったノンフィクション。
    先生の厳しい指導、それに答える生徒、悩み、苦しみ、そして頑張り、愛があってという、一言でいえば「青春のアツい物語」で、恥ずかしながら涙ぐみながら読んだ。
    「アルメニアン・ダンス」「エル・カミーノ・レアル」など野庭高校得意のリード作品が本書のなかには登場するが、野庭高校といえば88年全国大会の「春の猟犬」が素晴らしく、そしてこの物語にふさわしい音楽だと思うので、本書を読むなら一聴をおすすめする。
    http://www.youtube.com/watch?v=ha0RihzTTYs

  • 泣きました。
    高校生と指導者が本気で物事に取り組む姿って感動しますね。

  • (2016/8/18読了)
    「仰げば尊し」というタイトルで放映されているドラマの原作。でもドラマも見ていないので、内容は知らなかった。偶然、知人がこの本の当事者だと知り、話を聞いて興味が湧き、本も持ってるとのことなので借りてみた。
    著者の文章の書き方も構成も、とても読みやすい。そして曲名が出るたびに、その曲を検索、聞きながら読んだ。音楽の本はこういう楽しみ方も出来て良いよね。評価5はおまけ。4.5かな。
    ホントに小説のような…まるでドラマのようなことが、現実に起こるんだなぁ。何度も感動した!
    中澤先生の熱い思いが、生徒たちの人生への道標となっている。多感な時期に、こういう大人に出会えた生徒たちは幸せだと思う。
    私自身も吹奏楽経験者だけど、全く不真面目な生徒だったからなぁ(^_^;) 歳を重ね、今また音楽を始てる。今度はもっと楽しみたいと思う。

    (内容)
    音楽のほんとうの楽しさとすごさを知ったら、この子たちは、どんな顔で、どんな演奏をするだろう。それを見たい。それをこの子たちに教えてやりたい。―中澤の胸の奥でたぎるものがあった。ボロ負け高校吹奏楽部が一躍、「吹奏楽の甲子園」の頂点へ登りつめた!なぜだ?夢の舞台「12分間」へ一途だった涙と汗の青春ノンフィクション。普門館に伝説を生んだ“野庭サウンド”誕生の原点。

  • 2016_08_02-0077

  • 少し前の話しだったが、ノンフィクションの青春、いいな~ 2016.6.20

  • かつて無名の県立高等学校でありながら全国大会で金賞を受賞した野庭高等学校。地元で音楽教室を開いていた中澤を講師に、演奏の腕はもちろん、生徒の心を育てることで一つの音楽を生み出していきます。中澤の熱い心に生徒たちは答えようと練習に取り組み、三年間を吹奏楽部で過ごした卒業生が感じたことは「やってよかった」という満足感と達成感でした。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    県立高校吹奏楽部が運命の師と出会い、わずか半年で関東地区大会銀賞を、翌年には1000校が競う「吹奏楽の甲子園」の頂点へと駆け上がる!
    汗と涙の、音楽青春ノンフィクションです。

    【キーワード】
    単行本・音楽・吹奏楽・ノンフィクション・高校生・コンクール・青春

    【映像化情報】
    『仰げば尊し』
    2016年7月17日 - 9月11日ドラマ化
    出演:寺尾聰・多部未華子・真剣佑 他

    1+++3

  • たまらなくおかしくて、懐かしい物語

  • 今住む同じ神奈川県の県立野庭高校の吹奏楽部のお話。
    ふとしたきっかけで本書を知り、熱いものを感じて読んでみました。
    中澤忠雄氏の熱い思いと、多感な時期の子供達の純粋な思いが心を温かくしてくれました。
    自分も大人からあーしろ、こーしろと言われたら反発してたなぁと思いつつ、自分の子供達にもこんな先生がいてくれたらなぁと感じました。
    子供の頃って不思議なもので、喧嘩しても翌日にはケロッとしてたり、泣き叫んで腹の中を吐き出すとスッキリして、ものすごくかけがえのない親友に生まれ変わったりするものです。
    大人としてはそういう子供達を広い心で見守りたいものですね。とは言え、自身の子育てという視点で言うと、我慢比べに負けちゃう事が多く、反省する事ばかりですが…
    続編もあるみたいなので、楽しみにしつつ、子育てに頑張ってる方、何となく熱くなれない方、今まさに青春真っ盛りの子供達にも読んでもらいたいと思い、レビューを書いてみた。

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