一流アスリートの食事

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著者 : 細野恵美
  • 三五館 (2016年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883206759

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一流アスリートの食事の感想・レビュー・書評

  • スポーツ栄養学に興味があったから読んでみた。とっかかりとして、今日からすぐにはじめられる。読み物としても面白かった。

  • ◆1 勝負メシ入門
    ・糖質が疲労困憊までの時間を延ばす
    ・20分ごと炭水化物を補給したときと、補給しなかったときの血糖値の変化。明らかに血糖値が維持されている。
    ・炭水化物食によって運動前の筋肉グリコーゲン量が多いと疲労困憊までの時間が延びる。

    ◆2 千葉ロッテマリーンズ
    ・誤解された糖質
    糖質は消化吸収も早くエネルギー源として優れている。エネルギーを最大限に使う試合の前は糖質を充分摂っておく必要がある

    ・炭水化物の基礎知識
    ・糖質を含む代表的なもの

    ごはん 150グラム 252カロリー 糖質56グラム
    じゃがいも 1個 76カロリー 18グラム
    バナナ 1本 86カロリー 23グラム

    ・ビタミンを豊富に含む食品
    免疫力を高めるビタミンA 緑黄色野菜、うなぎ、乳製品

    疲労回復ビタミンB1 豚肉、ハム、胚芽米、緑黄色野菜、大豆食品

    成長に不可欠ビタミンB2 緑黄色野菜、うなぎ、乳製品

    抗酸化作用のビタミンC 柑橘系、キウイ、いちご

    ・ミネラルを豊富に含む食品
    カルシウム(筋肉・骨格強化)
    牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚

    鉄(持久力)
    アサリ、牡蠣、ほうれん草

    ・筋肉量が多ければグリコーゲンの貯蔵量も増える
    糖質をしっかり摂取しておかないと筋肉の増量は難しい

    疲労回復の黄金比率は糖質3:タンパク質1

    ◆4 浅田真央 何を食べ食べないか
    ・タンパク質について覚えておきたいこと
    アミノ酸は20種類。そのうち、9種類は体内で合成できない必須アミノ酸
    9種類のうちひとつでも欠けると体の材料にうまく利用できない

    必須アミノ酸のバランスのよさはアミノ酸スコアで数値化
    アミノ酸スコア100
    卵、牛乳、牛乳、豚肉、アジ、イワシ、サケ、マグロ

    体のタンパク質は絶えず分解と合成を繰り返す
    アスリートは1キロ2gのタンパク質が必要

    タンパク質は不足すると貧血を起こす

    スポーツ貧血を防ぐには普段から鉄補給
    肉に多いヘム鉄は吸収が良い

    野菜の非ヘム鉄の吸収をよくするにはビタミンCを一緒に摂取

    ・鉄を含む食品
    かつお 80グラム 鉄1.5mg

    木綿豆腐 150グラム 1.4mg
    卵 50グラム 0.9mg
    小松菜 80グラム 2.2mg
    ほうれん草 80グラム 1.6mg

    ・勝負メシの弁当を作るには
    1 糖質中心
    2 低脂肪
    3 ビタミンミネラル豊富

    ◆5 高梨沙羅 最強女子は食べどきを知っている
    ・脳は空腹に弱い
    脳の集中力のエネルギーはブドウ糖
    空腹を訴えるときは血糖値が低下

    糖質の摂取は朝昼晩と捕食

  • 浅田真央ちゃんのことも書かれてるらしいので読んだ。

    著者の「私スゴイ!!」が多少鼻につくけど
    普通の人の食事の延長線上にアスリートの食事があるという構成になっている。
    そのおかげで一流のアスリートではなくても趣味でスポーツする人や運動しない人にも役に立つ内容だった。


    一番印象に残ったのは著者の文章ではなくて錦織圭選手のブログからの引用。
    今の錦織選手はハングリー精神が無くなってしまった理由が分かった気がした。

  • 栄養の知識と大切さ両面を学ぶ機会を与えくれた書籍でした。
    もっと詳しく栄養について知りたいと思うようになったので専門書を読んでみようと思います。

  • スタミナは糖質を食べる。

  • 最近すごく興味のある栄養学。だが読むだけじゃダメ。実践しなければ。

  • 野球選手は、きちんとした夕食が欲しいので早く結婚する。

    糖質中心、低脂肪、ビタミンミネラルが豊富。

    体脂肪の測定。肥厚法、水中体重秤量法。

    単糖類ではなく多糖類がスタミナをつける。
    肉ではない。
    運動してタンパク質を取ると筋肉が増える。
    タンパク質を必要以上にとっても、筋肉は増えない。
    体重1キロあたり2gまで。

    ご飯をいくらためても太らない。運動で消費するから。
    ダイエットは脂肪を減らす。
    糖質制限食は医学界全体では否定的。

    食事制限でダイエットすると、半分は筋肉を減らしている。

    IMGアカデミー(テニス選手養成施設)
    ウィダートレーニングラボ。

    糖質:タンパク質=3:1を黄金比率。
    糖質を摂らないと、筋肉が成長しない。
    筋肉が成長すれば、スタミナは増える。

    筋肉は水分を除くとタンパク質からできている。
    肉を食べられなければサプリメント。

    体重を減らすことに執着することは拒食症予備軍。

    スキージャンプは1キロ重くなると2m飛べなくなる。
    BMIでスキー板の長さが決まる。拒食症を防ぐため。

    ご飯の量を減らさない。これができるように理解する。

    摂取のタイミングが大事。
    3時間前は普通の食事。
    1~2時間前はおにぎり、もち、サンドイッチを少量。ビタミン・ミネラルなど。
    30分前はバナナ、和菓子など
    5分前は飴、サプリ。
    少量でいい。

    運動直後に栄養補給を。少量でいいので糖質。ビフテキ焼肉は必要ない。

    食べると飛べない、の呪縛から逃れる。小さな和菓子を補給する。

  • もうちょっとメニューの具体例(レシピ)がほしかった

  • 参考になりました

  • ボビー・バレンタインに電車で偶然会い、
    声をかけ、仕事に結びつけたなかなかの胆力の持ち主

    逃げることで解決するなという知人の言葉

    栄養士と聞くと
    栄養バランスを考慮した献立を考え、買い出しに行き、料理を作るという
    流れが一般的で、現場に立つことはないのだが、
    彼女は現場に立ち、選手の様子を観察し、献立に役立てるという
    新しいやり方を確立した。

    どの世界にも破壊者はいるものだ。

  • 炭水化物はしっかり取ろう。
    低脂肪、野菜をたくさんとる!

  • 糖質を誤解していました。たんぱく質も過剰摂取では、意味が無いんですね!
    これを参考に、メニューを考えてみます!

  • ウィダーのスポーツ栄養士の方が提唱するアスリートの食事はどうするべきかを書いた本。

    アスリートは運動後に炭水化物を意識的にとらないと、回復に必要な栄養素が不足し、疲労が取れないし、筋肉は成長しない・大きくならないという。

    3選手の食事を例としたユースケースが書かれているが、いまの環境でどうバランスをとるかがポイントだと思った。

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