ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった

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制作 : David Shannon  清水 奈緒子 
  • セーラー出版 (1999年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883301331

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ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃったの感想・レビュー・書評

  • カミラはリマ豆が大好きな女の子。でも、みんなが嫌いなのでカミラも食べません。アメリカの新年度は秋に始まりますが、新学期最初の日、カミラは朝起きるとしま模様になっていました。お医者さんにも原因はわかりません。どうしたら元に戻れるのでしょうか?

  • しまもようになったところが、おもしろかったです。さいごに、リマまめをたべるところが、おもしろかったです。

  • 人の目ばかり気にしているミラ・クリームは、新学期の1日目、どんな服を着て行こうかと悩んでいると突然体にしま模様が浮き出てしまった!
    これをきっかけに、色んな人が言う言葉の影響を受けて、国旗の柄になったり、水玉模様になったり、はたまた体から色んなものが生えてきたりしました。お医者さんも科学者も治すことができないこの病気にお手上げ状態だった時、あるおばあさんがやってきて……。

    ***

    自分の好きなもの(リラ豆)を素直に好きと言えず、周りに合わせてばかりいたミラは、最終的に「リラ豆を食べたい!」と自分の願いを言えたことで元の姿にもどります。
    絵も独特で印象的だし、内容もよく考えられていて面白い。読書会にも向いていると思います。低学年ももちろん楽しめるけど、高学年に読んでもらうと面白い感想が聞けそうな本。

  •  人目を気にする女の子の体が縞模様になってしまう。症状は酷くなっていくが、訪ねてきたおばあさんの助言で、自分だけが好む豆を食べると元に戻った。

     物語と込められたメッセージのバランスが良い。

     迫力あるポップな絵柄。

  • [墨田区図書館]

    6年生用の読み聞かせに選んだ一冊。一見表紙からもとてもおもしろく感じるけれど、この絵本の神髄は、「自分は自分」であることの大切さを問いかけているところにある。人目を気にしすぎる主人公の女の子の意識の変化を読み取れるようになってほしい。

  • 5年生、6年生。カミラが変わっていく様子を、気持ち悪いとか言って笑っていたけれど、最後は静かに聞いていました。

  • 好きなものは好き!と言える自分でいたい。

  • 28年度 (3-3)(4-1)(4-2)(6-1)(6-3)
    11分
    図書ボランティア交流会おすすめの本

  • リマ豆が大好きなのにみんなに気持ち悪いと言われるから好きだと言えないカミラ。人の目ばかり気にして自分を隠していたらある日突然身体がストライプ模様になっちゃった!

  • 好きなものを好きという勇気。しましまがカラフル。ちょっと面白いお話。でも思ったよりは面白くなかったかなー

  • 表紙を見ても分かる通り、インパクトがすごいです!他人の目ばかり気にせず、自分らしくあること。そうしないとしまもよう病になってしまうかもっ!

  • カミラは、周りの目が気になるお年頃の女の子! 周りを気にしすぎていた、新学期の朝、洋服をえらんでいかたら、突然、体がしまもようになっちゃった!

  • 2013年度  4年生  合同

  • 低学年から高学年まで万人に受ける本。ただ、本のメッセージを読み取るなら高学年から。

  • すごくカラフルで不思議な表紙から始まり、中の絵も色鮮やかで不思議。
    体の色形や模様がくるくる回るように変化するのに目を引かれ、面白ささえ感じるけれど、どうしてそうなったのかを考えてみると、自分の日頃の行ないに返ってきて笑っていられなくなる。
    「本当にみんなと同じであることが一番いいことなの?」「自分の好きなことを抑えてまで周りに合わせなければいけないの?」「それらは本当に良いことなの?」いろいろな問いかけが詰まった1冊。

    子どもに、「じゃぁどうしてこうなってしまったのかな?どうして治ったのかな?」と問いかけることから人権について考えることが出来るのかな。

  • 自分は自分,思ったとおりに生きていいんだよ,ということを教えてくれる素敵な本。少し長いし,支援級の子達には難しいかなぁと思ったけど,集中して聞いてくれた。内容も理解していたっぽく見受けられる。成長したなぁ,子ども達。
    他人の評価ばかりを気にせずに,自分の思ったとおりに生きましょう!ただし,後悔のないよう,精一杯。という話を帰りの会に合わせてした。
    帰り際,子どもが「ぼく,明日しまもようになってくるから」だって。あはは。どういう意味だろうか(笑)

  • 小学校の時に読み聞かせでみた絵本
    懐かしくて久しぶりに読んだ

  • 自分の気持ちを偽ることの愚かさを訴える作品。

  • 娘のお気に入りの本です。
    カミラはリマ豆が大好き。でもそれを理解してくれる人はいません。お友達の目を気にして自分の本音を出せません。
    ある日からカミラに異変が・・・・。さてさて治るのでしょうか・・。

  • 今日のほいくカフェ会で、私の気になった本♪

  • 体の色がかわるなんてありえない!

  • 小学校高学年の女子にピッタリの絵本。
    小3の読み聞かせで読んだところ、「面白かった!」との感想が。
    面白いだけじゃないんだけどな~。
    3年生にはこの絵本のメッセージは届かないのかな?
    マイペースの息子は「まったく共感できない」と申しておりました。
    絵がすてきなので、誰にでもおススメです!

  • 主人公は女の子だが、絵の面白さとインパクトの強さで、男子もじゅうぶん楽しめる。
    内容はなかなか深く、長さからいっても高学年向けかもしれない。
    他人の目ばかりが気になる年頃。
    他人にどう思われているのかが、気になってしかたがないのが思春期というもの。
    自分が何が好きで何をしたいかは、もう二の次三の次。
    そんな女の子の身体に、ある日突然ストライプが出現する。
    しかも、他人の発言で次々と色や模様を変えて行くのだ。
    大人なら何が言いたいのかすぐ分かるけれど、子供なら話の行方に目が離せないだろう。
    自分以外のひと全員に気に入ってもらうなんて、出来はしないのだ。
    しかも、ひとの発言などコロコロ変わる。ちょうど自分の心のようにね。
    だから、自分の心に従ってしまえば、それが一番幸せで楽しくなるのだ。

    ラストはちゃんと、ストライプが綺麗に消えた女の子が現れる。
    色彩の大胆さがアメリカ的だが、子供は何の抵抗もないだろう。
    ただ10分以上かかるので、体力がいるかもです。

  • ところどころ絵がちょっと怖いので
    ★3つ。

    この絵本は、自分の好きなこと、好きなものを
    はっきりと主張できるということの大切さを
    描いた絵本だと思います。

    赤ちゃんの時は、それができても
    段々と自分の住む世界がひろがってゆくにつれ
    人は自分自信を主張することに躊躇しだしてしまう。

    人は人、自分は自分というポリシーや
    自分なりの世界を持つことが大切という子供向けの人生訓。

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