ストライプ: たいへんしまもようになっちゃった

著者 : デヴィット・シャノン 清水奈緒子

• らんか社 (1999年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ShimaneKenの読書家さんの感想 · 2022年7月17日]

自分の好きなことを押し殺して、『みんなと同じでいたい』という気持ちを大事にする主人公に災難がふりかかる。
勇気をふりしぼり、一歩踏み出すことで見える景色が変わる。
そんなことを伝えようとする絵本ですかね？

[Yabuさんの感想 · 2021年10月25日]

強烈すぎるタイトル表紙にまず手を取らずにはいられない。主人公の女の子には申し訳ないが、百様に変わる顔の模様に笑ってしまう…。

最後は無事、治るが、ちょっと子供にはトラウマになるんじゃ無いかと思うレベル。うちの子は、ゲラゲラ笑っていたが笑。

[にゃんたさんの感想 · 2021年9月11日]

人の目ばかり気にしていたら、自分がわからなくなっちゃうよっという絵本です。例え、自分の好きなものが周りのウケが悪かったとしても、好きなものは好きと言えるように、なって欲しいな。

[ぷ～さんの感想 · 2021年9月10日]

自分の思いを大切に

[ゆきなしさんの感想 · 2021年7月8日]

たいへんいい話なのですが如何せん絵がエグくて小学生の時から苦手な部類である

[じじさんの感想 · 2021年6月4日]

哲学

[390さんの感想 · 2021年3月21日]

体がしまもように!?
奇想天外な展開にあっという間に引き込まれました。
メッセージも◎
個人的に少女を救うのが、｢おばあさん｣っていうのが好きですね

[おはなしピッピさんの感想 · 2020年2月2日]

３年
５年
６年

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月1日]

4-1 2019/11/13
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3-2 2017/09/20
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6-1 2015/10/21

[なかパパさんの感想 · 2020年1月30日]

2020年1月。5年生向けに