- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301331
感想・レビュー・書評
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好きなものは好き!と言える自分でいたい。
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30年度 3-3 5-2
29年度 5-3
28年度 (3-3)(4-1)(4-2)(6-1)(6-3)
11分
図書ボランティア交流会おすすめの本 -
好きなものを好きという勇気。しましまがカラフル。ちょっと面白いお話。でも思ったよりは面白くなかったかなー
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表紙を見ても分かる通り、インパクトがすごいです!他人の目ばかり気にせず、自分らしくあること。そうしないとしまもよう病になってしまうかもっ!
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カミラは、周りの目が気になるお年頃の女の子! 周りを気にしすぎていた、新学期の朝、洋服をえらんでいかたら、突然、体がしまもようになっちゃった!
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2013年度 4年生 合同
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低学年から高学年まで万人に受ける本。ただ、本のメッセージを読み取るなら高学年から。
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第1号(2005/4/11)
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すごくカラフルで不思議な表紙から始まり、中の絵も色鮮やかで不思議。
体の色形や模様がくるくる回るように変化するのに目を引かれ、面白ささえ感じるけれど、どうしてそうなったのかを考えてみると、自分の日頃の行ないに返ってきて笑っていられなくなる。
「本当にみんなと同じであることが一番いいことなの?」「自分の好きなことを抑えてまで周りに合わせなければいけないの?」「それらは本当に良いことなの?」いろいろな問いかけが詰まった1冊。
子どもに、「じゃぁどうしてこうなってしまったのかな?どうして治ったのかな?」と問いかけることから人権について考えることが出来るのかな。 -
自分は自分,思ったとおりに生きていいんだよ,ということを教えてくれる素敵な本。少し長いし,支援級の子達には難しいかなぁと思ったけど,集中して聞いてくれた。内容も理解していたっぽく見受けられる。成長したなぁ,子ども達。
他人の評価ばかりを気にせずに,自分の思ったとおりに生きましょう!ただし,後悔のないよう,精一杯。という話を帰りの会に合わせてした。
帰り際,子どもが「ぼく,明日しまもようになってくるから」だって。あはは。どういう意味だろうか(笑)