ねこのせんちょう

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制作 : Madeleine Floyd  木坂 涼 
  • セーラー出版 (2006年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883301577

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ねこのせんちょうの感想・レビュー・書評

  • 猫好きにはたまらない一冊。

    猫を良く観察していると、一匹一匹それぞれに個性があるのはもちろんのこと、その猫なりの「風格」も備えている事が解かる。

    この絵本の主人公「せんちょう(Captain)」は、まさにその名にふさわしい風格の持ち主だ。

    「ねむったり、なめたり、たべたりしていないとき」に「せんちょう」がすること、それはその名と風格に相応しい船上の恋。

    ジブリ作品なら「紅の豚」という、男のロマンを解する方にオススメ。

    読み聞かせるならば、5歳児以上にオススメです。

  • “ねこのせんちょう”は川のそばの家にすんでいるねこ。せんちょうがつきあかりのばんにでかけていくところとは・・?こんなに凛々しくカッコいいねこを私は他に知りません。絵も美しく涼しげで、七夕に向けてもおすすめの1冊です。

  • せんちよう かっこいいよ

  • 猫が夜中にどこにいってなにをしているのかをとてもロマンチックに描いた絵本。

  • 2012年3月13日

    <CAPTAIN’S PURR>
      
    日本語版デザイン/静野あゆみ

  • 素敵な贈り物。

    この表紙、この風格、かっこよすぎ。

    ねこのせんちょうの日常が
    かわいらしく、かっこいい絵と一緒に描かれています。

    あたしはオールをこいでいるせんちょうが
    とっても好きです。男って感じがするの。

  • どっしりとした後姿がシブくて素敵なせんちょう。
    笑えるシーンもあり。

  • 作者が飼っている実在の猫、せんちょう(captain)のお話。寝て食べて毛づくろいをする猫らしい一日が描かれていて、ボートを漕いでデートに出かけるところ以外は、実際の様子を描いているんだろうな~。
    絵がとても可愛いので机上に飾って眺めています。猫好きにはたまらない一冊。

  • 現実からファンタジーへの移行が、とてもスムーズで、虚構を虚構と感じさせません。

    猫の生態の描写も実に見事で、猫好きの方ならば「うんうん。そうそう!」と楽しめるでしょう。

    読み聞かせるのならば、5歳以上にオススメです。【Q】

  • 猫の絵がすごくいい。

  • せんちょうが飼いたいよう。

  • 我が家のネコは散歩が大好きで、1日中家と外を行ったり来たりしています。

    ネコがどこで何をしていたかは、喋らなくても帰って来た姿を見れば分かってしまいます。
    顔がすすけて真っ黒なら「車の下にもぐったな」
    背中に葉っぱや花びらがついていれば「畑でごろごろ転がってきたな」
    外でぎゃーっと騒ぐ声が聞こえ、家に戻るやふて寝しちゃったなら「よそのネコと喧嘩したな」・・・
    ネコがあちこち歩き回りのびのび元気に遊んでいる様子が目に浮かび、微笑ましいです。

    この絵本の主人公・ねこのせんちょうは、いつもはご飯やお昼寝が好きなごく普通の飼い猫です。
    しかし月夜になると、家が寝静まった頃をはかって外へ飛び出し、ボートを漕いで恋人ネコに会いに行きます。
    せんちょうが一生懸命ボートを漕いだり、ひっそりした街を歩いたり、恋人ネコと肩を寄せ合う絵がどれも夢にあふれて可愛らしいのです。

    「うちのネコは、外で何をしているのだろう?」
    きっと作者は、ネコへの想像を膨らませながらこの物語を書いたのだと思います。

  • うちのネコにそっくりだったので、ついw文も絵も、原作者自身でかいたそうですが、ネコ大好きなんだなぁと伝わってきます。

  • だいすきなモリオカフェの私の席の棚にいつもいる白黒ハチワレ 吾が愛しき雄ネコとうりふたつ 

  • 川のそばの家に住んでいる猫・せんちょうのおはなし。
    せんちょうは月夜の晩にボートを漕いで、一体何処へ行くのでしょうか?

  • 立派な体格の黒白猫が主人公。猫目線ではなくて、人間から見た様子での記述。好きな場所で寝て、毛づくろいをして、食べて・・・。人間には内緒の行動もあって。★猫を好きな人が描いた絵本だなと判るもの。うちの猫と似た印象の黒白猫だけど、人間にこびたり甘えたりする様子はない。うちの黒白猫は一番甘ったれなんだけどな〜(笑)

  • 大判の紙面いっぱいに描かれた猫の絵!ちょっと見、なんの工夫もなく、見たまんまの猫の姿のように見えるのですが、そこから溢れる愛情の濃さにはただただ目尻が下がります。可愛いという感じではなく、立派な!猫の表情には、モデルになった「せんちょう」の猫格!を根本のところから認めている作者の気持ちが感じられ、読んでいるほうも、襟を正したくなるほどです。前半はドキュメンタリー風、後半は「せんちょう」の恋がファンタジー風に優しくコミカルに描かれているのも§^。^§ §^。^§。恋人と、手と手を重ね合わせたボートの上の語らいなんて、もう、涙ものですよ!(と興奮)猫好きな方はぜひ!とお薦めしたい絵本です。

  • ボートを漕いで行くせんちょうの、うしろ姿が美しい。ロマンス絵本。J

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