スマーフ物語 (6)　　100人めのスマーフ

著者 : ペヨ 村松定史

制作 : 小川 悦子 

• らんか社 (2002年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年6月8日]

654年に1度の月の祭!
映画「スマーフ3D」のブルームーンの祭みたい♡

鏡の中から飛び出してきた100人めのスマーフ。
でも、鏡の中から出てきたからすべてがあべこべ。
言葉も全部さかさま語。

でも、鏡を通り抜けて本物のスマーフに!
ずっとコマが合わせ鏡状態になってるところが
すごくかわいくて、Peyoさんの自由な発想が
すごく楽しくて大好きな100人めのスーマフのお話♡

[nogiyunaさんの感想 · 2014年9月28日]

(2014-09-28)(2015-12-06)

[3544gさんの感想 · 2011年8月18日]

１００人目のスマーフ鏡ができたところがおもしろかったから、ぼくも自分で鏡を作って、どんなことが起こるのか試してみたい。

[mamekoさんの感想 · 2008年2月18日]

第６巻
『１００人めのスマーフ』
LE CENTIEME SCHTROUMPF
Copyright © Peyo 1968
しあさっては、６５４年に一度の月の祭りの日。１００人で踊る真夜中のムーンダンスには、スマーフがあと１人足りません。翌日、“うぬぼれ”が作った鏡に雷が落ちて……。『にせものスマーフ』も同時収録。