発想するコピーライティング (Brain Books)

著者 :
  • 宣伝会議
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883350629

感想・レビュー・書評

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  • 買った!買ったよ!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      頑張ってお勉強ですね。
      広告の形態が、この先どうなるか判りませんが、それに応じて「コピー」の方法と言うか、目指すところは変わっていくでしょう...
      頑張ってお勉強ですね。
      広告の形態が、この先どうなるか判りませんが、それに応じて「コピー」の方法と言うか、目指すところは変わっていくでしょうね。←別に「発想するコピーライティング」が古いと言っている訳ではありません。。。
      2013/05/22
  • コピーライティングのお手本本

    目次
    <blockquote>商品広告篇―モノとコト。そして販売店の広告。
    企業広告篇―信頼感からブランドへ。そして環境問題。
    </blockquote>
    目次がすっきりしちゃってますけども、これは内容がクリエイティブなものだけに、それほど筋道のハッキリした文章の並ぶ本では無いですね。
    むしろ、言の葉に籠めた表現を理解する為にある本です。

    ちょっとこう、何が大事なのかはよくわからなかったので、
    正直に言うと、評価はこんなもんかなと。

    ただ、アピールの凄さだけは伝わった。まあ、微妙な内容だな。

  • いわば?
    つまり?
    たとえば?
    だから?

    コピーの発想もいかに単純明快にできるか。

    資料は古くても、基本は大切と心得る。

  • 見分ける力をつけるのに、吉
    何を、誰に 伝えるか、の強化に、吉だと思う。

  • やるしかない

  • コピーライトの作り方が書いてある。
    しかし内容が若干古いので、応用するのは難しい。

  • 2002年初版。通りで…

  • 日本で初めての広告コピーのドリル「コピー・ライティング」の著者が実務経験の粋を集め、広告・宣伝・広報の実務者やコピーライター、クリエイターに贈る秘伝の書!!

  • だから〜、だから〜の発想法はシンプルだが強力。

  • 教科書です。これから頑張ってください。たまに開くと反省する。

  • この本を読んでキャッチコピーなどを考えたのを
    採用されるようになった。

  • 伝えたいことの本質を取らえて適切に伝えていくことは、広告でなくても大切、と思ったので読んでみた本。いくつかテクニックが紹介されてます。

  • コピーを書くということで、発想を進めていくという作業について、丁寧に書かれてある。
    具体的な事例に基づいての「コピー100本ノック」
    与えられた情報を凝縮するのではなく、発想し展開させるという考え方には、目からウロコでした。

  • ***本の所在地***<br>
    UNO棚(070323)

  • まだ読んでない

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