- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883350629
感想・レビュー・書評
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買った!買ったよ!
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コピーライティングのお手本本
目次
<blockquote>商品広告篇―モノとコト。そして販売店の広告。
企業広告篇―信頼感からブランドへ。そして環境問題。
</blockquote>
目次がすっきりしちゃってますけども、これは内容がクリエイティブなものだけに、それほど筋道のハッキリした文章の並ぶ本では無いですね。
むしろ、言の葉に籠めた表現を理解する為にある本です。
ちょっとこう、何が大事なのかはよくわからなかったので、
正直に言うと、評価はこんなもんかなと。
ただ、アピールの凄さだけは伝わった。まあ、微妙な内容だな。 -
見分ける力をつけるのに、吉
何を、誰に 伝えるか、の強化に、吉だと思う。 -
やるしかない
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コピーライトの作り方が書いてある。
しかし内容が若干古いので、応用するのは難しい。 -
日本で初めての広告コピーのドリル「コピー・ライティング」の著者が実務経験の粋を集め、広告・宣伝・広報の実務者やコピーライター、クリエイターに贈る秘伝の書!!
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だから〜、だから〜の発想法はシンプルだが強力。
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教科書です。これから頑張ってください。たまに開くと反省する。
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この本を読んでキャッチコピーなどを考えたのを
採用されるようになった。 -
伝えたいことの本質を取らえて適切に伝えていくことは、広告でなくても大切、と思ったので読んでみた本。いくつかテクニックが紹介されてます。
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コピーを書くということで、発想を進めていくという作業について、丁寧に書かれてある。
具体的な事例に基づいての「コピー100本ノック」
与えられた情報を凝縮するのではなく、発想し展開させるという考え方には、目からウロコでした。
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***本の所在地***<br>
UNO棚(070323) -
まだ読んでない
広告の形態が、この先どうなるか判りませんが、それに応じて「コピー」の方法と言うか、目指すところは変わっていくでしょう...
広告の形態が、この先どうなるか判りませんが、それに応じて「コピー」の方法と言うか、目指すところは変わっていくでしょうね。←別に「発想するコピーライティング」が古いと言っている訳ではありません。。。