一語一絵

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著者 : 真木準
  • 宣伝会議 (2003年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883350919

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一語一絵の感想・レビュー・書評

  • 『言葉の中にさらに肉体言葉と自分で命名した言葉をうまくはめ込むと、強い力をもつ。(中略)たとえば「このビールはうまい」というより「口がアワてる味」とか「とてもおいしいチョコ」でなく「舌がとろけるチョコ」といったほうが印象は強化される。』(15p)

  • コピーライターの眞木準さんの作品集。数文字程度の言葉なのに、言葉の持つ力の大きさは計り知れない。ずっと手元に置いておきたい一冊。

  • 恋がことばを紡がせる。

  • 新入社員の頃に先輩にいただいた本。

    ことばはチカラだ。言霊信仰とまでは言わないけれど、一行のキャッチコピーのもつチカラに突き動かされる。

  • 大好きな本です。すごいなぁと思います。いつ読んでも面白いし発見があります。読んでいるだけで、なんか刺激を受けます。言葉の力を教えてくれます。

  • 「恋を何年、休んでますか。」「恋が着せ、愛が脱がせる。」 など、数々の名作を生み出してきたコピーライター・眞木準の作品集。ずっと昔に彼の授業を受けたのですが、ダジャレを言っても彼にかかると格好良くまとまってしまうのが不思議なものでした。惜しくも亡くなってしまいましたが、いま生きてたらどんなコピーを作ったのか気になるところ。

  • この方のこと今まで何にも知らなくて、ただ表紙が素敵でインパクトがあったのと、帯に島田雅彦の紹介文があったのとで手に取り、つい買ってしまったのだけれど、なんということか、その真木さんを存じ上げなくともコピーのほうは知っていたりして、たった一行の世界なのかもしれないが人の心に刻む力は半端ないのだなと思った。それと同時にコピーライターは黒子なんです、という真木さんの言葉が重なり、益々すげーよって思わされた。時々どきりとさせられる。

  • 「恋が着せ、愛が脱がせる。」
    (伊勢丹)

    「四十才は二度目のハタチ。」
    (伊勢丹)

    「十歳にして愛を知った。」
    (ライオンファイル)

    「何人まで愛せるか。」
    (伊勢丹)

    などなど、いつ読んでも
    アンティークのような素敵な光を放つ名作コピーの数々。
    星の数で評価できないほどに心惹かれる言葉たち。

    わたしにとって眞木準先生は憧れのコピーライターです。
    もう先生の作品を見られないと思うとほんとうにかなしい。
    もっと長生きしてほしかった。

  • マキジュン節とでもいいますか。

  • 【目的】
    コピーライターの感性を頭に入れる

    【引用】
    「踊れるバーバリー」「十歳にして愛を知った」

    【感じたこと】
    かれらの考えたことは作品と呼ばれるが、広告は作品ではない。企業はパトロンではなく、利益をあげるためにコピーライターらクリエイティブ班を使っている注文主なのだ。
    売上増加につながってもつながらなくても自分の作品と称して世の中に出すのは、本当はものすごく恥ずかしいことなのではないかと思ってしまう。あえて作品と呼ぶなら、それは広告主の作品であって、お金を出していないコピーライターは自分の作品と呼んではならない。

    【学んだこと】
    人は言葉によって動く。コトバのちからを疎かにするのではなく、ことばで世界を変える。

  • 『ひとつ上の〜』よりは、こっちの方が興味深かったです。個人的には。装丁も良い。

  • コピー集。言葉はひらめきが面白くする。
    「着やすい。つまり脱がせやすい。」
    脱帽です。

  • 和イスキー。このコピーは眞木準であったのか。。

  • ことばだって立派なデザイン。誰でも一度は聞いたことがあるコピーが勢ぞろい。声に出して読んでみましょう

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