- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883352746
感想・レビュー・書評
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ソーシャルグッドの事例集。
監修は電通の福井崇人さん。
有名どこも載ってるのでこの手の話題にそれなりに興味を持っている人は
すでに知っているものも多いと思いますが、
見開き2ページずつで写真を使いながらきれいにまとまっているので、すごく読みやすいです。
こういう素敵なアイディアというのは初めて知った時に感動して何か自分も!とか思うのですが、
どうにも時間が経つとその感動もうすれるのか日常に埋もれる中でまた自分の頭は硬くなっていきます。
そんなときはこの本をまたパラパラとめくるのもいいかもしれない。元気でます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ソーシャル系で何か始めたい、始めている人のアイデア本。
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2013年82冊目。
「アイデアはもっと自由だ」と感じた。
特に、35個出ているソーシャルデザインの事例の後半10個を読んで。
スラムダンクの井上雄彦さんの哲学もとても勉強になった。
色んなソーシャルデザインの事例に触れる1冊目の本としてとてもいいと思う。 -
仕事って、そもそも希望をつくるものだと思う。と改めて、気づかされた。
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ソーシャルなデザインがどういう仕事になるのか?
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この本を読んでいると、様々なアイデアと行動力でムーブメントを起こした事例が沢山あってびっくりしました。今の世界は"ソーシャルデザイン"が最も重要視されている仕事といってもおかしくないと思いました。
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ソーシャルの基本を学べます。よくまとめてます。
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自分の未来に制限を設けない事。
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視野の狭さに気付けた。