- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883353040
感想・レビュー・書評
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自分の想いが相手に本当に「伝わっているか?」
何を伝えるかではなどう伝えるか。
ストーリー形式で言葉によるコミュニケーションの実践的なテクニックがとてもわかりやすく説明されています。
例え話がわかりやすいのでとても理解しやすいです。
とても面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
企画立案に大事なことが詰まっている。コピーライターは、というか小西利行氏はすごい
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コピーライターさんが「相手に伝わる」ための方法についてわかりやすく書いて下さった本。(伝えるではなく、伝わるというのがミソ)
一見読み口は軽いが実はかなり濃厚なことを言っている本(真剣な書き方だとけっこうシビアな内容だと思う)。よって読み口の軽さをまんま受け取ると、ライフハック集的な、浅い理解しかできない。本当に自分に「伝わる」ためには、2、3回読まなきゃいけないなという気がする...ということで今、二周目です。 -
わかりやすい
小説的な感じで頭にすっとはいっつくる
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・アイデアとは、日常生活の中の「お?」
・言葉を変えると世界が変わる
イギリスのCM「目が見えませんお恵みを」→「今日もいい天気だね。でも僕にはそれが見えません」
・置換撲滅ポスター
「またまた痴漢逮捕。これからもご協力お願いします。」
・ヤフーのトピックス文字数は13文字
・コンセプトは目的と方法が書かれている設計図のようなもの。聞いただけでその仕事に関わる全員が、何が目的で自分が何をすればいいかがわかる。
・新しいテーマ×ターゲットが好きそうな言葉=アイデア
・上司→部下:「◯◯なんだから△△」禁止 -
読み終わった
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p6〜
わかりやすそう -
Yotsuya