ここらで広告コピーの本当の話をします。

  • 366人登録
  • 4.20評価
    • (38)
    • (38)
    • (15)
    • (2)
    • (0)
  • 33レビュー
著者 : 小霜和也
  • 宣伝会議 (2014年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883353163

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
又吉 直樹
クリス・アンダー...
有効な右矢印 無効な右矢印

ここらで広告コピーの本当の話をします。の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2014年11月刊。コピーライター向けの教科書。この提案のやり方は他の仕事でも使えそう。

    【引用メモ】
    プレゼンでは基本的に2案を提案します。「ご依頼に忠実に考えると、この案になります。でも、もしかしてこういうのもあるのではと……」といったように出すわけです。(中略)A案を出す意味は、「ちゃんと意向を理解していますよ」という確認でもあり、発注元は安心します。その上でB案を出すと、「これあるかも」とスムーズに決まりやすいのです。(p.217)

    「2案発想」:「信じる」と「疑う」を同時にやること。(p.236)

  • コピーライター/クリエイティブディレクター 小霜和也が、広告クリエイティブやコピーライティングについての持論をまとめた一冊。有用。

    本書から一文だけ抜き出すならば、「コピーを書くために何を準備するべきなのか、そこでジタバタする人が本当のがんばり屋さんです」(p.209)だろうか。

    結局そういうことやないかな。コピーライティングは大喜利やないんや。
    コピーライターだけやなしに、言葉で世界を動かそうと思う人なら、必読でしょう。

  • 広告コピーはインパクト勝負のような印象を持っていたが、この本で奥の深さを知ることができた。
    二案発想や、新しい価値の作り方など、コピーに限らないビジネスに役立つアイデアも満載だった。

  • この業界で働きたいと思ってる方にオススメの一冊。
    最も共感した言葉がこれ。

    「足掻く。それが唯一の剣。」

    社会人一年目の教訓にしたいと思いました。

  • 広告のことはさておき、なるほどなぁと思ったのは「報酬とは、どれだけ多くの人を、どれだけ喜ばせたか、その総量と比例する」ということ。これは『ユダヤ人大富豪の教え』に書かれていたことだそうです。

    なぜプロスポーツ選手や音楽アーティストなどが、あれだけ高額の報酬を得られるのか。それは「彼らの活動から喜びを得る人がそれほどたくさんいるから」。 自分の収入を上げていこうと思えば、どうすれば周りの人(上司や先輩、社長、仲間、お客さん、ファン……etc.)が喜ぶのかを考えることが結局近道なんですね。

    それにしても読み放題なんて、読める本が限られてるとはいえ引きこもりになりそうなサービスですな。

  • タイトル通り。

    本気で広告関係の仕事をしたいなら読んで損はないと思う。
    文章も読みやすいし、面白い。
    言葉はすごく好きなんだけれど、やはりこの世界に進まなくてよかった。
    負け惜しみかな?

  • 広告・コピーの持つ役割や力についてとてもわかりやすく書かれている。生活環境のなかで広告がどのように関わっているのか、わたしたちがそこからどのような影響を受けているのか。広告業界でなくとも、仕事に生かせる視点を与えてくれました。

  • 佐渡島さんの本もそうだけど
    広告コピーとはなんぞやの話しもありつつも、働き方やスタンスの部分が多い
    自分のci考えてみようかな

  • 2015/10/12 読了

  • インターンに行った後に読んだ。
    この会社には凄い人がいるんだと改めて実感した。コピーを書くっていう概念を叩き込んでくれる。

全33件中 1 - 10件を表示

ここらで広告コピーの本当の話をします。を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ここらで広告コピーの本当の話をします。を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ここらで広告コピーの本当の話をします。を本棚に「積読」で登録しているひと

ここらで広告コピーの本当の話をします。の作品紹介

コピーライターの半分は、コピーを書くことの報酬を手間賃のように考えている。誰かから指示されたとおりに作業して、「これでいいですか?じゃあ作業料ください」と。あとの半分は、コピーの報酬を旦那衆からのご褒美と考えている。「おれには書きたいことがある!それが気に入ったらお駄賃ください」と。コピー1本で100万円請求するための教科書。

ここらで広告コピーの本当の話をします。のKindle版

ツイートする