WordPressデザインブック: WordPress3.x対応 ステップバイステップ形式でマスターできる

著者 :
  • ソシム
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本棚登録 : 205
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883377831

作品紹介・あらすじ

WordPressサイトを自由自在にカスタマイズ。すぐに使える各種テクニックを習得。ステップバイステップ形式でマスターできるDESIGN BOOK。

感想・レビュー・書評

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  • 必要十分によくまとまっているのと、とにかく理解しやすい書方のワードプレス本

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  • 本書の最初から最後まで、”TIPS”も含めて通してやってみました。(まあ、一部不要だと思ったところは省いたけど。Facebookへの自動投稿とか、Disqusを使ったコメントだとか)

    だいぶ時間がかかった。20日以上ってとこかな。

    この本をやることで、Wordpressがどのように動いているかが、以前よりはだいぶ判るようになったと思います。Wordpressもヤリ込めば深いのだろうけど、浅瀬で水遊びくらいは出来るようになったかな、と。

    また、この本はCSSの本ではないですが、それなりの量のCSSなりHTMLなりを自分で打ち込んでいったため、この本をやりきる頃にはだいぶ手に馴染んだ感じがある。

    どういう1行を入れると、どういう変化をするか…それがイメージできるようになってきた、かな。
    なので、サイトの簡単なアレンジだったら容易に出来るようになりました。

    ただ、初版から数年経ってしまっているので、本の通りにやっても出来ない部分がちょこちょこ出てきます。
    そんなときは、グーグル先生に聞きました。

    まだまだお薦めできる書籍です。

  • タイトルのとおり、WordPressで構築されたブログの記事やメニュー構成などのカスタマイズ方法が書かれている。

    読者層としては、WordPress初心者から中級者あたりを想定しているものと思われる内容。

    おすすめ記事や人気記事、関連記事の表示方法など、いくつかのプラグインを用いた方法が紹介されている。他の人のブログで見かけるあの機能を載せたい、という要望をある程度網羅しているのではと感じた。

    後半ではソーシャルサービスとの連携方法も紹介されているため、各種SNSを利用しているが、連携方法がよくわからないという人にも良さそう。

    ブログテーマのカスタマイズをする際に手元に置いておきたい一冊。

  • プログラミングやモックアップ初心者がWordpressの仕組みを理解し独自Wordpressテーマを製作するまでこの本一冊で行うことができたので、とても参考になったし、Wordpressに足を踏み入れたいって人にはお勧め。

  • wordpressレッスンブック等のwordpressの初心者が始める本を読んだ後に2冊目として読んだ方が理解しやすいと思う。
    html5も採用していてhtml5での作成を少し学べる。(本格的ではない。)jQueryを使ってヘッダー画像をランダムに表示したり、お問い合わせページを作ったり、普通のブログとは一味違ったブログを作れることが出来るのがこの本の醍醐味だと思います。
    SMS(twitter,facebook)との連携も載っています。

  • 前本となるWordPressレッスンブックの後に読むと良い感じ。
    章によってパーツテンプレートの修正・使い分けが多いので、
    先に記述した内容をいちいち見直すところがやや面倒だった。
    300ページ近くあるけど、大体1週間あれば完読できる程度の内容でした。

  • これ一冊で、自分の思うサイトが100%の理解を持って作りあげられるかといったらそうじゃない。
    あくまで参考に!程度に持っていると、
    ネット上で見つけた似たような情報と照らし合わせながら理解を深めていきやすい。

  • この書籍と、「WordPress レッスンブック 3.x対応」とあわせて
    しっかり読み込めば、Wordpress初心者でも基本的~中級なCMS及びブログサイトのテンプレート(オリジナルテーマ)を0から構築できると思います。
    もちろんあらゆる注意点等すべてを網羅しているわけではありませんので、自らがやりたい手法がWordPressの癖でうまくいかなかったり、ハマったりすることもありますが、都度webで調べ試しながら、知識と技術を研鑽していけます。

    マルチ(ドメイン/ディレクトリ)サイトの作成までは掘り下げられてませんが、一度全ページ読み込むと、自分が構築したいサイトに必要なことが大抵網羅されているという良書です。

    説明、デザイン、配色もわかりやすいですが、
    基本的には逆引きリファレンスというか、制作ステップに沿って技術やプラグインの説明がなされるので(当たり前ですが)、
    同系統の説明や、同じようなことでより深い使い方の説明が、別ページに点在している事で、参照時、ページの行き来が少し多くなってしまいました。

  • やっと、ひと通り実践できた。まずは入門編という感じで、ここからカスタマイズするのはちとめんどくさそう。
    とびとびでやりながらだったので、最初のほうでやったこと忘れてるし…。
    これから本格的に自分のwordpressサイト作る!頑張る!
    なのでこれからこの本は、テンプレートとか機能を把握して見直すのに使っていこうかな。

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著者プロフィール

エビスコム
さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。 主な編著書: 『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』 『CSSグリッドレイアウト デザインブック』『WordPressレッスンブック 5.x対応版』、ソシム刊『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』『CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック』『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~7』、エビスコム電子書籍出版部刊『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(ランディングページ&ワンカラムサイト編)』

「2023年 『作って学ぶ WordPress ブロックテーマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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