焚き火大全

制作 : 吉長 成恭 

• 創森社 (2003年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[asahiroさんの感想 · 2017年12月26日]

ユーコンに向けて実践的な章のみ飛ばし読み

[わんぺさんの感想 · 2013年10月5日]

「火と人間の歴史」で始まり、「焚き火の未来」で結んでいます。焚き火に対する愛、っていう表現では物足りず、「崇高な理念」すら感じられるマニアック（学術的）な一冊ですｗｗｗ

[nkigswrさんの感想 · 2013年9月23日]

焚き火好きの人にとって火はこころのモニュメントだそうです。

[おれさまさんの感想 · 2011年8月21日]

タイトル通り、まさに焚火に関する大全。
焚火がしたくなる。
焚き火といっても目的によってやり方は様々。
ただ単に炎を上げたい。
長時間燃やしたい。
料理に使いたい。 ETC
それぞれに合った薪の組み方があって目からウロコが落ちます。

安全かつカッコいい焚火ができるようになります。

[おっちゃんさんの感想 · 2007年12月11日]

テキトーに楽しんでいた「焚き火」。薪や焚き付けの選び方、焚き火の技術と法則等々。これからは頭も使ってしっかり楽しみたい。