割り箸が地域と地球を救う

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  • 創森社 (2007年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (91ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883402120

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割り箸が地域と地球を救うの感想・レビュー・書評

  • 最近、町のファミレスや小洒落たレストランなんかでは
    割り箸をやめてプラスチックの箸に替えた店が増えつつあるように思うけど
    あれもラーメン屋なんかでツルツルの箸を出された日には食べにくくてかないません
    「地球環境のため」なのだそうですが、あの箸は石油製品だし
    洗うのにお湯を沸かして洗剤を流して、それで本当に環境に優しいのかな? と思います

    それと、話は変わるけど
    ワタクシ、いつも「林業」というのは壮大な営みだと感心しているのですね
    だってそうでしょ、自分で苗を植えたものが、自分の代では収穫できないんですよ
    ま、10数年で使えるようになる樹木もあるけど
    100年かかって育てなきゃならん木もあるわけです

    育てる...そう、育てるわけです
    日本には本当の意味での自然林なんて無きに等しいから
    途中で間伐をしたり、枝を払ったりして森林を健全に保つ必要があるわけですが
    そのためのコストを100年先に製材する木に乗せるわけにも行きませんから
    ある程度は間伐材を有効利用して賄う必要が出るわけですね

    そんなことを思っていたら
    まさにその通りの題名の本がありました

    ワタクシが今まで思っていたことの中にも
    勘違いや誤解があるかもしれません
    この本を読んで正しい知識を得たいと思います

    ああ、そういえば妻沼に国産素材使用にこだわっているうどん屋さんがありましたな
    しかもできる限り地元熊谷産を使うとのこと
    だから当然割り箸も熊谷の授産施設で作られたもののようです
    もちろんうどんも美味しいのでまた食べに行きたいんだけど
    通りかかるタイミングが悪いのか、いつも店の前を素通りです

    http://todomatsu.com/archives/2012/07/14/post_2536.php

  • 割り箸=環境破壊ではない。
    結論
    国土保全のために国産割り箸を使おう。

  • 割り箸が一概に悪いものだとは言えないことがよーくわかった。

    けど消費の意識からするとやっぱり安いもののが好まれるし、割り箸は使い捨てだから高くてもいいものを選ぼうとはしないよね。
    そこがまだまだ環境に対して意識が低いとこでしょうか…悩ましい。

    ちょっと林業にも興味でてきたな!

  • 割り箸についての考え方を一考させられる一冊。

    割り箸=もったない、という認識をもちがちではあるが、実際に間伐材を用いれば、それは資源の有効活用になっていると書かれている点が新しい発見だった。

  • このタイトルを見たとき「おおげさな!」と思うかもしれません。
    そんな人にはぜひ読んでいただきたい一冊です。
    やなけん

  • 割箸から日本の森を考える1冊。
    NPOであるJUONネットワークの都市と農山漁村を繋ぐ取り組みは素晴らしい!

  • JUONネットワークが割箸についてまとめた著書。
    割箸から日本の森を考えるよい1冊です。

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割り箸が地域と地球を救うはこんな本です

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