巣箱づくりから自然保護へ

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著者 : 飯田知彦
  • 創森社 (2011年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883402588

巣箱づくりから自然保護への感想・レビュー・書評

  • 2017/07/06 2年生午後(紹介)

  • 目次抜粋
    第8章 巣箱かけの功罪と生物多様性の保全
    巣箱をかけることの功罪…234

    ※巣箱かけのよくない点
    ①樹洞繁殖性の、ある特定の種類の鳥だけに繁殖場所が提供される。
    ②樹洞繁殖性の、ある特定の種類の鳥の個体数だけが増えることにつながる。
    ③繁殖場所が集中することがあり、繁殖に悪影響を与える可能性がある。
    ④繁殖場所が目立つことにより、人間や天敵の被害にあいやすい。
    ⑤かけた後の管理がされていない巣箱が多く、鳥の繁殖が逆にさまたげられる可能性がある。
    上記の5事項が記載されているが、ヤマネの巣箱調査においても同様の懸念が起こり得ると思われる。

  • シジュウカラ;昆虫50~60万匹/羽

    1905(明治38);巣箱かけの始まり、ドイツ→ヨーロッパ
    1916(大正5);巣箱が日本に入ってきた
    1922(大正11);農林省が各都道府県に巣箱の架設を勧める
    1947(昭和22);アメリカで霞網猟の制限、愛鳥精神の普及
    1947(昭和22);文部省が鳥類保護連盟を設立、愛鳥日=4/10
    1950(昭和25);愛鳥日5/10へ変更、10~16を愛鳥週間とした

    巣箱の掃除は必要ないがメンテナンスは必要

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