医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い

  • 78人登録
  • 3.91評価
    • (11)
    • (13)
    • (8)
    • (3)
    • (0)
  • 9レビュー
著者 : 中村哲
  • 石風社 (2001年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883440801

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
冲方 丁
村上 春樹
又吉 直樹
宮部 みゆき
村上 春樹
村上 春樹
レイチェル・L....
レイチェル カー...
ヘミングウェイ
有効な右矢印 無効な右矢印

医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘いの感想・レビュー・書評

  • 命がけで、本当に困っている人たちのために戦い続けている人たちがいる。自分は平和な日本で小さなことに不満を漏らして、一体何をしているんだろうと思ってしまいます。本気で目の前のことに取り組んでいる人たちは、生きている実感がすごくあるんでしょうね。
    良かれと思って寄付したお金が、有名なところだとほとんど現場に使われることなく、職員の飲み食いに消えてしまうというのはショックです。毎日ステーキ食べてワイン飲んでるなんて。もっと多くの方が知るべきではないでしょうか。
    元兵士?だった方が、戦場で使っていた爆弾の知識を人を殺すためではなく、井戸掘りという人を生かすために使った姿は、とても生き生きしていたという描写が印象的でした。
    仏跡破壊も、日本での報道と、現場の様子はかなり温度差というか、違いがあったのですね。現場に居なければわからないことは沢山あるし、報道のほとんどは政治的な思惑がからんでいて真実は伝えられない。
    最後の章の中村先生のメッセージはとても強く胸に響きました。

  • アフガニスタンのことは、ほとんど知らなかった。
    イスラム教を一括りに考えてはいけないと頭では分かる。シーア派とか、穏健派とか色々有るんでしょ?何がなんだか分からないけれども…。
    バーミヤン遺跡を破壊した
    悪名高いタリバン。
    本当にそうなのか?
    この本を読むと、ニュースの見え方が変わってくる。

  • (2002.03.27読了)(拝借)
    アフガン旱魃との闘い
    (「MARC」データベースより)amazon
    とにかく生きておれ。病気は後で治す-。パキスタン・アフガニスタンで17年間診療を続ける医師が、日本の青年達とともに、アフガン人700人を指揮して千の井戸を掘る、感動のドキュメント。蓮岡修「現地活動報告」つき。

    ☆関連図書(既読)
    「アフガニスタンの診療所から」中村哲著、筑摩書房、1993.02.10
    「タリバン」田中宇著、光文社新書、2001.10.25
    「子どもたちのアフガニスタン」長倉洋海著、岩波ブックレット、2002.02.06

  • どんな政治体制の元でも人は生きてゆかなければならないし、生きてゆける。
    そして大国の馬鹿共を見返す日を一緒に迎えたい!

  • まだ読んでいません。

  • 21/11/23 85 1000分の1でも行動すべし

  • この先生は本物だ。

  • 世間の目がイラクに向かう頃、見捨てられたアフガニスタンで井戸を掘り、治療を続ける1人の男。
    由緒正しきNPOの無駄な行為と戦い続け、自分の道を邁進する医師、中村哲ー別名ドクターサーブ。

  • 米軍によるアフガン侵攻。しかしもっと危機的な状況がそこにはあった。「治療は後でやる。まず生きておれ」空前の大旱魃被害を目の当たりにして、医者は井戸を掘り始める。

全9件中 1 - 9件を表示

医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘いを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘いはこんな本です

ツイートする