ブルムカの日記―コルチャック先生と12人の子どもたち

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制作 : Iwona Chmielewska  田村 和子  松方 路子 
  • 石風社 (2012年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784883442195

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ブルムカの日記―コルチャック先生と12人の子どもたちの感想・レビュー・書評

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  • ご存知でしょうかヤヌシュ・コルチャックを?日本の教職関係の方々へ

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    「医師で孤児院の院長ヤヌシュ・コルチャック先生は、ナチス・ドイツの占領下のポーランドで子どもたちの教育に心血をそそいでいました。絶滅収容所に送られる前の子どもたちとの日常を、心にしみる絵と文で描いた絵本。──「やがて戦争がやってきました。その戦争はブルムカの日記も奪ってしまいました。それでは、どうして日記に書いてあったことがわかるのでしょう?」【ホワイト・レイブンス賞(ミュンヘン国際児童図書館)受賞】」

  • コルチャック先生の孤児院で暮らしていたブルムカという女の子の日記。

    コルチャック先生ってだけでもうしんみりしてしまうんだけども、この本は美しい絵と静かな語り口で、全然悲しいことはかいてないんだけども、やっぱり泣いてしまう。

    どちらかというと大人向けの絵本。

  • 背景を、コルチャックをよく知るだけに、沁みる絵本であった。言葉の選び方はもちろんのこと、絵本としての作りが完璧。

  • 2014.7.20

    【経緯】
    図書館
    普段なら手に取らない表紙
    なんとなく

    【内容】
    ワルシャワ市の孤児院で育つブルムカが、一緒に住む子供たちを日記に記した。

    【共感】
    ドクトル先生の子どもに対する姿勢。

    【引用】
    ドクトル先生は言います。
    子どもには
    自分の秘密を持つ権利がある。
    子どもには
    自分の夢を持つ権利がある。
    さらにドクトル先生は言います。
    子どもには
    本当のことを
    話さなければいけない。

    【絵】
    コラージュ作品
    ノート紙のような紙を全ページに使っているのが印象的

  • 2014年3月6日

    <Blumkas Tagebuch>
      
    デザイン/ドロタ・ノヴァツカ(Dorota Nowacka)

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ブルムカの日記―コルチャック先生と12人の子どもたちの作品紹介

ワルシャワ市クロフマルナ通り92番地、孤児院"ドム・シェロト"。かつて、ここにはドクトル先生と呼ばれたコルチャック先生、ステファ先生、そして200人の子どもたちが暮らしていました。200人の子どもたちの中には、この本の主人公であるブルムカをはじめ、銀色の魚の命を救ったジグムシ、まるで真っ暗な夜に明かりを灯すように上手にお話をしたレギンカ、自分の耳の中でえんどう豆を育てたポーラ、アリをいじめて"子ども裁判"にかけられたハイメク、ほうろうのおまるで石炭運びをした毛布ちゃんがいました。そしてネズミも住んでいて、いつも用意してもらった餌を食べていました。そんなこと全部をブルムカは日記に書きました。なんて書いていいのか言葉がみつからないときには、絵をかきました。でも、ある日、戦争が始まってしまいました…著者は、言葉と絵の中で事実とフィクションを結びつけることによって、その子どもたちに生き生きとした表情を与えています。

ブルムカの日記―コルチャック先生と12人の子どもたちはこんな本です

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