月喰ウ蟲

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著者 : 大越孝太郎
  • 青林工芸舎 (1999年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883790210

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月喰ウ蟲の感想・レビュー・書評

  • 最後のはなしがいちばんすきだなぁと。

  • 大越孝太郎に間違いはないのです。

  • 双子の話が一番良かった。ごちゃごちゃしていて奇想的だが、中身が薄い作品もあるのでお薦めはできない。だがこの類の漫画を数多く読みたいならこれからはいるのも悪くない。

  • 初期作品集の改訂版。
    怖いもの見たさに購入したが、意外に上品だった。
    人間椅子・和嶋慎治氏の解説付。

  • この世界観、奇妙すぎる。
    まるで夢野久作。
    小栗虫太郎。
    そして中井英夫。
    さすが「ガロ」。
    良作。
    一般人は読まないでほしい。
    読んだら嫌悪感があふれてくる。
    グロでもエロでもないのかな。
    故にエログロ。

    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    またこれは衒学的といえる。
    知識は生きていくためには必要
    ないのかもしれないけれど。
    生きていくためには、
    ただ生きていればいいけれど。
    この本を読まなくてもいい。
    一生読まなくていい。
    それほど、良い作品。
    ジャケ買いして、
    よくわからない世界。
    何度も読むとわかる・・・
    というかむしろ、
    世界に浸食されていく。
    世界に侵略されていく。

    そんな僕は壊れていますか。

    そう思わせるマンガ。

  • 初大越さん作品。どんどん危険になる。

  • 本屋さんで見かけたとき、まず超読みたい!!!でした。
    表紙と裏表紙の絵が気になって気になって仕方がない。。
    絶対濃い怪しい感じの世界なんだろうな、どんな物語がつまっているのだろうか…!と期待でワクワクで、買いました。

    描写がやっぱりすごいです。
    話は面白いですが、もう一歩オリジナル要素が欲しかったかも。そしたらうんとすきでした!表紙の雰囲気のだったらすきだったのかなぁ。

  • 本当にすてきな作品です

  • 表紙だけでも買う価値あると思う。美しいから。

  • 江戸川乱歩、夢野久作、坂口安吾、小栗虫太郎等の新青年系猟奇モノが好きなヒトにはストライク。描かれている町並みは大正〜昭和初期と近未来のハイブリッドでもの凄く好み。

  • 一番最初の読んだ大越作品ですが、これが一番好きです。

  • 芸術的エログロ。絵が美しすぎる。大越さん今どうしてるんだろう…と思ったらヤングチャンピオン烈で連載しているらしい。「天国に結ぶ戀」の続き描いて欲しいけどガロ休刊でお蔵入りなのかな。残念でならない…。

  • 濃っ!
    な・・・なんだこれ。
    制作中の作品の参考になりそうなところがあったから買ってみたら・・・・。
    うーんこういうのをエログロというのかなぁ。エロでグロくて悪趣味。
    絵は丁寧に描き込まれてるけど、余白が全部黒で塗りつぶされてて、本自体がインク臭い。
    そして、絵がクドいから文章が読めない。
    文章を読んでないことに気が付くのに3日かかった。

  • 虫嫌いですが、この方のお書きになる世界の蟲は大丈夫
    パラレルワールドの頂点

  • 突き抜けた才能でしょ。
    耽美で猟奇的。絵柄の美しさが残酷さを際立たせ、しかし客観的に見せつける。
    目を背けたくなるような生々しさもヒトの中に巣くっていると教えてくれる、そんなお話。

  • 大越孝太郎の初期作品短編集。絵はまだ洗練されていない時代だけれど、その分異常さが際立っていて魅力的。

  • 複雑なコマ割をしているのにスラっと読めてしまう技量には感服するばかりです。

  • 多分、名前をご存知の方はあまりいらっしゃらない作家さんだと思いますが……。
    この作家さん、そのものが、好きというわけではなく。
    たまたま、読んだガロという雑誌に描かれた話を何と無く覚えていて。
    ゆらりと立ち寄った遊べる本屋さん何気に手に取ったこの本に掲載されていたんです。

    て、そのままレジに直行したと……言うわけでして。
    まあ、基本的に一般向けではないです。

    俗にいうところの猟奇的作品集です。
    そういうものが好きな人には楽しめるでしょうけれど、そうでない方には毒なので、気をつけましょう。

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