定本神の悪フザケ

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著者 : 山田花子
  • 青林工芸舎 (2000年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883790555

定本神の悪フザケの感想・レビュー・書評

  • いじめられた経験のある人にしかわからない感覚が全て詰まってる。
    究極の自己否定感をお持ちの方は是非読んでみてください。

  • いやーなんだろこれ
    絵も特に上手くもなく話も凄い面白いという訳でもない
    兎に角読むのが苦しい、読み終えた後の疲労感が凄まじい一冊
    しかし不思議と何か分からない得体のしれない魅力が詰まってる気がする不思議で陰鬱な物語
    これはきっと一人ぼっちのバイブル

  • 私はただ死ぬのが怖くて生きているだけなんだ、というセリフが悲しかった。

  • 高校生の頃、この漫画みたいな学生生活を送っていた。もっと堕落していたかな。男でも共感できる一冊。兎に角、暗くて共感できる内容でした。

    ネガティブな漫画を描く作家の聖書みたいな本。

  • 肺腑を抉るようなまんが.主に学生時代のはなしが多い.
    キツイ内容なのに淡々とリアルで細かい描写が展開されていく.
    作者は敏感に人間を観察してたんだなぁ,っておもった.
    疲れるけど,ときどき読みすすめたくなる不思議なマンガ

  • 私が購入したのは表紙が黄色いやつだった 改訂版かしらん?  それよりヒヨ子ちゃん(本書で出てくる脇役的なポジションの子)が可哀想過ぎる

  • よくある日常。なのに地獄。

  •  漫画はほとんど読まない自分だけれど、こんなに気分が悪くなる漫画はあまりないと思う。読んでいて顔がひきつるのが分かる。分量はそんなに多くないが、相当重たい漫画だ。
     ちなみに著者の山田花子は自殺した。自殺は社会に適応できない遺伝子を世の中に残さないためにするという説をかつて聞いたことがある。彼女はあまりに繊細すぎて、周囲の全ての人に好かれようとしすぎたのだ。
     「こんなこと思っていると知られたら嫌われるかな、なんて思っているって知られたら…。」
     もし、こんな風に考えたことがある人は読まないほうがいい。夢に出ます(経験者談)。

  • とにかく業の深い人だった という印象が

  • 自殺した漫画家。いろいろ考えさせられる。 自殺者の書は、遺書のような気がしてならない。背筋がのびます…

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