ラスト.ワルツ―Secret story tour

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著者 : 島田虎之介
  • 青林工芸舎 (2002年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883791217

ラスト.ワルツ―Secret story tourの感想・レビュー・書評

  • 私にはちょっと難しかった。
    描いてあることを汲み取れないのは見てる方が悪いって映画の先生に言われたことがあるけど、たぶんこのマンガもそうなんだろう。
    きちんと読んで、隅々まで汲み取らなきゃいけないんだろう。
    でも、なんだか体力が続かなくてわしゃ読めんかった。

    一人一人の心にもっと沿って読めば良かったのかもしれない。

    なんだか分からなかったことを自分のせいにしたくなちゃう漫画家だな、島田虎之介って。

  • 自分にはよくわからなかった。まだ若いのかもしれない。大人になったらもう一度読んでみよう。その時はグッとくるかも。
    小ネタとか絵とかは好みだった。

  • 歴史、バリツ、地球は赤かった、同じ太さの線、光と影の描き方、個性豊かなキャラの顔、パース

  • ガガーリン、ニクソン、プーチンまで出てくる壮大なホラ話。
    虚実入り乱れたユニークなエピソードが多く、連作短編に思えた個々の話が後半ひとつに集まってエンディングを迎える話作りのうまさも冴えています。
    ただ、個人的には『東京命日』『トロイメライ』の統一感がなく、やや雑多な印象でした。

  • こいつは銭のとれる嘘つき。

  • ストーリーの集約とその昇華具合が半端ない。本当にうまい。
    漫画的で憎めない絵柄だけどその内面や人生は重厚で悲しかったり。いかにも「そうっぽく」語られるバイクや過去の人々がいい味。
    依然読んだ東京命日よりもシンプルで深深とした印象。大好き。

  • 持っていたけど売っぱらっちゃったんだよなー
    あの時の私のバカバカ

    「夕凪の国、桜の街」よりこっちの方が好き

  • 手塚、大友、松本大洋、で4人目がシマトラでした。出会えてよかった。

  • 内容については末尾の解説文を書き写す以上の紹介の仕方が思いつかなかったのでさておく(ひどい書評だなあ)。
    このマンガを知るに至った経緯を少し書いておきたい。
    僕は普段マンガはエンタテインメント色の強いものしか読まないのだが、それでもたまには他の味のものが食べたくなってサブカル系に手を出したりする…と、いっても、せいぜいがIKKIやコミックビーム掲載のものでいわゆるガロ系にはほとんど手を出してこなかった。
    そんな僕だが一昨年、古本屋でコミックアックスのバックナンバが何冊か置いてあり、そのうちの一冊を何の気なしに買った。
    19号、モントリオールの聖アレクサンダーが収録されている号である。
    しかし僕は、そのアックスをパラパラめくっただけで部屋の片隅に放り投げてしまった。しりあがり寿と故・米澤代表のコラムしか読まなかった。
    そして二年が経過する。
    捨てる前に暇つぶしに読んでやるか、と(比較的)ちゃんと読んだ僕の目にひとつのマンガが飛び込んだ。
    島田虎之介のマンガだった。

    この本は、つまり、そういう出来事を描いたものである。たぶん。

  • パズルのピースがぴたりとはまるような締め括りには、鳥肌が立ちます

  • 漫画は全く詳しくないのでまるで説得力はありませんが、僕が漫画を読んで衝撃を受けたのはこれが初めてです。たぶん、この島田虎之介という人は天才やと思います。

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