血だるま剣法・おのれらに告ぐ

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著者 : 平田弘史
  • 青林工芸舎 (2004年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883791637

血だるま剣法・おのれらに告ぐの感想・レビュー・書評

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  • なぜ封印されたか、わからない

  • この作品の存在を知って一読を望んでから、それが叶うまで12年の歳月を必要としましたが、その長年の期待を裏切らない、凄まじい作品でした。

  •  漫画です。数十年前に貸本で発行された後、部落問題を扱ったということで、
     長らく出版禁止になっていたのですが、一部を伏字にしての復刊です。
     
     ストーリーのすさまじさ、作画の気合がすごい。今、こんな漫画は無いでしょ。
     
     話それ自体も面白いけれども、それ以上に、
     こういう内容のものが出版禁止に追い込まれるという、
     社会事情のほうに、考えさせられるものがあります。
     (読めば分かりますが、全然、部落を貶める内容ではない)
     
     問題の『血だるま剣法』と、数年後にリメイクで書いた『おのれらに告ぐ』を、
     同時収録。あと、部落関係の出版問題については、評論家の呉智英さんの解説。

  • 「封印作品」や「放送禁止作品」などは、全体平均として「想像していたよりは結構普通だな」と思うときが多々あるのだが、この本は想像を超えた出来に、「なぜ封印されたのか!?」「こんな面白い本があったのか」などと驚かされる。しかもこの漫画は、なぜ封印されたのかという著者のもっともな意見を読めたりと、非常にためになる本でもある。なぜ駄目なのか? どうして封印されたのか? など世間に疑問を問うてもどうでしょうか?

  • 貸本作品の復刻版。
    タイトルのインパクトが凄いが、内容も凄い。

  • 渋谷の書店で購入。本当はお目当ての漫画でも
    買って帰ろうかと思っていた矢先にこのジャケが目に入って
    ソレ買わずにコレ買っちまいました。

  • 人体破壊もここまでくるとアートだ、と軽々しくいえてしまうくらいすごい。パワーに劣るが洗練された「おのれらに告ぐ」も良し。東京残酷警察の予告にオマージュらしき化け物を確認。

  • 2008/12/24購入

  • なんでか知らんけど僕デリーのゲストハウスでこれのヒンズー語版を自費出版してる日本人の漫画家の人にいきなり会ってその人から借りてヒンズー語版で読んだ。座って読んでるのに怖くて貧血になるまんがは初めてだった。

  • ¥105

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