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- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883792214
感想・レビュー・書評
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駕籠真太郎はどちらかというと海外人気の高い漫画家だという認識のもとで、今回初めて彼のマンガを読んでみました。それにしても凄かった(笑)。ちょー不謹慎ですけど、ゲラゲラ笑いました。ああ、下品なのです。でも、女のコかわいいし、描き込み半端ないし、情報量&知識量半端ないしで、ただただ圧巻としか言いようがありませんでした。すごいです。
普段はよく丸尾末広、大越孝太郎を読んだり眺めたりするので、今回挑戦するにあたって、丸尾先生のマンガを読む時のメンタルで読み始めたら、まぁダメだった(笑)。同じかなぁと思っても全然違う。なんとも言えない駕籠先生の雰囲気がある。どちらかと言えば「ねこぢる」を読んでる時に近い感じがしたかな? シュールな間で怖くなるけど、すげぇともなるっていう。でも、それにしたって凄まじいイマジネーションですわ。
敢えて1番好きな話を決めるなら『動力最終戦』かな、いや、表題作の『万事快調』も良かったなぁ
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素晴らしい作品だった。これは凄い。
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この精神世界は…
私にはちょっとハイリスク。
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