星匠

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著者 : 中野シズカ
  • 青林工藝舎 (2010年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883793174

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星匠の感想・レビュー・書評

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  • 漫画というか、「絵本+短篇小説」って感じでした。
    …あれ、漫画ってイコール「それ」かしら。

    なんていうか、文学的な肌触り。
    でもちょっと物足りない。

  • 2011/10/31
    2012/09/13
    2015/10/27

    星匠/半夏生/一夏/スワン・ソング/Taffy/タヌキのお屋敷/藤ヶ丘/ネムノキ/通り雨

  • 刺星に感動してこの本も読んだのですが 刺星を読んだ後だと物足りなく感じてしまいます でも 月がとけたり 星が運ばれたりととても幻想的なお話できれいでした ちょっとひんやりするような人の影の部分も描かれていてそこも魅力的でした

  • スクリーントーンでコラージュのように作られた画面は圧巻。
    本当に素敵です。

  • 「刺星」よりライトなユーモアが入った気がする。少しだけ「刺星」からの流れをくみつつ、やはり色んな作風が混じっていて、それら全てが中野先生らしさで溢れている。

  • 中野シズカ、漫画としてパワーアップしてます!嬉しいなー。前作のオートバイの話は、絵は見て楽しいけど、漫画としてはイマイチだった。新刊のこちらが楽しみかつ漫画としてはどうなのか?と不安だったけれど、杞憂でした。小道具や舞台やキャラクター設定が『刺星』と代わり映えがなさすぎていっそ清々しいです。でも可愛いまま、腹の底の冷えるような怪異にするりと人間が呑み込まれ、読者がぽつりと道に迷う『刺星』から少し趣が変わっていました。もう少しこちらが「あちら」を余裕を持って覗ける話運びになっています。しかも『刺星』の後日譚まである!『刺星』が好きな人は買いです。

  • 漫画のデジタル化が進む中、スクリーントーンをカッティングして漫画を描く技術で「線」ではない「面」の美しい世界を見せてくれる。

  • 中野シズカさんの作品は、マンガというよりは「平面芸術」と呼ぶにふさわしい逸品だと思います。
    本屋さんではグラフィックアートの棚に置いてみてもいいんじゃないかしら。
    それでもこれだけまとまったものを読んでしまうと、目が慣れてしまって凄さを感じなくなってしまうから不思議。

  • 待ちに待った最新刊です。
    相変わらず画面も美しければ、話も面白い。

    前刊「刺星」のスピンオフも収録されています。
    お持ちで無い方は刺星も是非!

  • 刺星よりも好み。物語り方が巧みになっている気がする。
    綺麗なだけじゃなく怖かったり駄目だったり弱かったりする話で。

    「半夏生」「スワンソング」「藤ヶ丘」のあたりの、黒々した、深刻に情けなかったり酷かったりする人物像が意外で、でもそういえば刺星も人死にや挫折の話もあったんだった。

    あの小説家の彼が「通り雨」「香雨小僧」の彼だとしたら、穏やかな日々を過ごせているようで良かった、けど勿体ない気も。

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