ねこはい

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著者 : 南伸坊
  • 青林工藝舎 (2013年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883793877

ねこはいの感想・レビュー・書評

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  • 表紙のビールを注がれるのを見つめている味のある猫が食べちゃいたいくらいかわいい。かわいいから買ってしまって、かわいくてずるい。あっという間。
    あっという間に読了なるも、今後、絵と俳句をもっとじっくり味わいたい。

  • 世界初、猫が詠んだ(体の)俳句集。
    俳句のちょっととぼけた余韻もさることながら、絵がいい……!(児島)

  • もしも猫が俳句を作ったら……という句集です。
    ねこじゃらしのとか、満腹のとかすきだなあ。

    南伸坊さんの猫の絵がまた、愛らしいです。

  • ねこ好事家ですが、ねこモチーフの品などには意外と時めきません。
    ハローキティさんなら、マイメロちゃん派やし。
    でも、南伸坊さんが描くねこに、そのセオリー木っ端。
    どの頁から攻めても、必ずやノックアウトもんの愛苦しいねこさんがゆらり降臨。
    ねこさんが俳句を作る設定で「ねこはい」、可愛いねこが描きたかっただけというのがバレバレ(笑)
    その彼の愛嬌と巧みなねこさん達のイラストで、白ご飯おかわり。

  • いいではありませんか
    ねこが詠んだ俳句
    このねこはおじさんですな
    イラストと相まってちょっとせつない

    ≪ ねこだって ワビサビ感じ 昼寝する ≫

  • まえがき

    ねこがはいくをつくるから
    ねこはいです
    とあるように、ねこ視点からのはいくだそうです。
    ねこ視点というより、ねこのイラストにあわせたはいくという感じでした。イラストの余情がいいです。
    いちめんの緑のエノコログサの中にただずむ、白ねこさんのイラストが気に入った、以下のはいくがお気に入りです。

    いちめんの
    ねこじゃらしなり
    われひとり

  • 南伸坊さんがネコになったつもりで作った俳句とイラスト集。
    その原画展を先日「昭和のくらし博物館」で見てきました
    ^_^

  • 2015.10.23
    テレビで紹介されていた本のうちの一冊。
    機会があれば見てみたいです。

  • ねこはいとは、猫が詠んだ俳句のことらしい。猫の目線で…と断言してるところが素敵です。

  •  いろんな人になり切ってみせる肖像写真で好評を得た、南伸坊の新たなる境地。俳句を詠む猫になり切る。さすがに写真は無理とみえて、イラスト。句を詠むくらいの猫たちなので、そこはかとない生活と意見が、顔ににじみ出ておかしい。猫たちの表情の多様さ、しぐさの醸し出す説得力にとても深い味わいがある。季節感の中では「はねつきの はねおいかけて くびいたい」。寂寥感も、「はととった こともあった いまはむり」。
     (№29 2013.12)

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ねこはいの作品紹介

世界初、猫が作った俳句絵本。

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