- Amazon.co.jp ・マンガ (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883793877
作品紹介・あらすじ
世界初、猫が作った俳句絵本。
感想・レビュー・書評
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いいではありませんか
ねこが詠んだ俳句
このねこはおじさんですな
イラストと相まってちょっとせつない
≪ ねこだって ワビサビ感じ 昼寝する ≫詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もしも猫が俳句を作ったら……という句集です。
ねこじゃらしのとか、満腹のとかすきだなあ。
南伸坊さんの猫の絵がまた、愛らしいです。 -
冬の辺から春まで
いかにも猫が吐きさうな言葉で出る俳句
よかった -
イラストがなんとも言えない味わい
いつの間にか、角川文庫から文庫版が出ていた -
表紙のビールを注がれるのを見つめている味のある猫が食べちゃいたいくらいかわいい。かわいいから買ってしまって、かわいくてずるい。あっという間。
あっという間に読了なるも、今後、絵と俳句をもっとじっくり味わいたい。 -
ねこ好事家ですが、ねこモチーフの品などには意外と時めきません。
ハローキティさんなら、マイメロちゃん派やし。
でも、南伸坊さんが描くねこに、そのセオリー木っ端。
どの頁から攻めても、必ずやノックアウトもんの愛苦しいねこさんがゆらり降臨。
ねこさんが俳句を作る設定で「ねこはい」、可愛いねこが描きたかっただけというのがバレバレ(笑)
その彼の愛嬌と巧みなねこさん達のイラストで、白ご飯おかわり。 -
ネコあるあるてんこ盛り!「はととった^_^こともあったな^_^いまはむり」俳句はともかく、イラストのネコかわいい!
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猫になりきって俳句を詠むなんて発想が好き。
ほっこりしたり、あるあるってなったり。
つい笑ってしまったり。
猫ってこんなこと考えてるのかなー。 -
漫画というには渋すぎて、絵本というにはばかばかしすぎる。ぼくは好きですが。伸坊さんは、お元気なんだろうか。そんな心配、まあいいか。
https://www.freeml.com/bl/12798349/811501/ -
ゆるくていいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。