太陽と月

著者 :
  • スターツ出版
3.26
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本棚登録 : 202
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883810413

作品紹介・あらすじ

誰にでもあるようなピュアな恋の話を自分と重ねながら一気に最後まで読みました!恋はやっぱり楽しいですね。

感想・レビュー・書評

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  • ただの携帯小説って感じ。
    誰を軸に書いてるかよくわかんない。
    ひたすら1人の事を思ってるのはわかるけど、その彼がそんなにいい人って感じでもなし、
    あんまし良くなかったかなー。

  • 何これ。登場人物が薄っぺら過ぎる。

  • 退屈な小説でした。結末がわかってたし、中学生でタバコみんな吸ってるのとかあんまり良くない気がする。

  • 片思いが実る話
    最後はハッピーエンド 最後はそぉなるだろうなぁと思いながらでしたがけっこう面白かった。

  • 天くれ・君くれのサイドストーリー
    シリーズの中では一番好きでした。

  • ■0973.
    <読破期間>
    H21/7/2~H21/7/3

    <本の内容>
    これは、天使がくれたもののサイドストーリーです。
    中学生の幹,雪菜,拓馬,美衣子達の初々しい恋物語。

  • 過去に読んだ携帯小説はあきらかに小説っぽいって感じだったんですけど、これはそうでもなかったです。
    むしろ感情移入して読めったって感じです。
    ハッピーエンドなのはよかったけど、終わり方がいまいちだったので★3つ。

  • これも中学生の話だった。
    けれど自分の頃と比べたら大人っぽいと思った。


  • とても面白い作品でした。


    『天使がくれたもの』の登場人物の幹と拓馬の中学時代の恋愛のはなしでした。

    天くれの舞ちゃんとは正反対の幹の恋はとても共感できました。

    時間があれば読んでほしい作品でした。

  • この本を読んで主人公の幹はほんと一途ですごいなと思いました。
    振られても何度も告白するなんて私には絶対真似できないと思いました。
    好きな人に彼女ができても、ずっと思い続けてほんとすごいと思いました。
    あと、友達と同じ人を好きになってしまってそれでも最後はなかったことのように前みたいな関係に戻れて
    幹と雪奈友達関係もすごくいいなと思いました。
    最後には幹が思い続けてた人が幹を好きになり振り向いてくれて、これは幹がひたむきに思い続けたおかげだと思いました。
    諦めずに思い続ければ叶うんだなということをこの本を通して教えられました。

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著者プロフィール

chaco
夫と、愛犬1匹・愛猫2匹の2人と3匹で一戸建てに暮らしている。平日は雑貨店で働き、不定期で自宅の1階に趣味の雑貨店をオープン。2022年10月より夫婦ユニット「uwanosora factory」として音楽活動を開始。お気に入りのインテリアや日々の暮らしをInstagramで発信している。

「2023年 『暮らしを楽しむ 部屋づくりとインテリアの見本帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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