- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883810437
感想・レビュー・書評
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携帯小説ということで、興味を持ち読んでみました。
2人がすれ違うところでは、とてももどかしい気持ちになりました。
強がって素直に気持ちを伝えないと、後悔することばかり…
確かにそうだなって思いました。
何事も素直になることが大切なのかなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・この物語は携帯小説でも話題になった実話
・著者自身の経験をもとにした物語
・高校生の舞とカグの恋愛物語
・カグの出稼ぎなど、さまざまな事情でふたりは離ればなれになってしまう
・ようやく思いを伝えるときに、事件が起こる -
"天使がくれたもの"シリーズ最終章。他の携帯小説と違ってちゃんとした文章になってて、すごく好き。実話なだけに、さらに泣ける。
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まあ、青春してる本です。読んでて、年配の自分としては、ちょっと恥ずかしくなります。表現も稚拙であり、文章としては、あまり楽しめなかったです。
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天くれのサイドストーリー(?)です。これも、天くれで考えていた周りの人たちの心境がわかって涙が出てきそうになった…
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つまらん。ヤンキー同士のくだらないごたごた。内容はない。付き合ったり別れたり、10代で妊娠したりする、そんな話。
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携帯小説で話題になった実話。
ハッピーエンドにならなかったのが切ない。素直になるって大事だなと思いました。 -
ガク側の視点で書かれています。
あまり変わりませんが。。 -
あらすじを知りたくて読書。
相性的にあう人とあわない人に分かれてしまうような印象を受ける。
まだまだ自分のスキル的に小説の理解度は高くないことに改めて気づきよかった。
読書時間:約20分
本書はお借りしたものです。有り難うございます。 -
2009/06/18読了
携帯小説を一概に悪いとはいわないけれど
主題があちこちに行ってしまうこと
主人公視点があまりにも(純文学と比べて)強烈すぎること
などなど、磨ききれていない点があるから微妙だと思ってしまう。
あくまで個人的な意見です。