こんぺいとう 上

著者 : 美嘉

• スターツ出版 (2008年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

大切な仲間、大好きな人。本当に大事なモノって…魔法のiらんどから生まれたケータイ小説。

感想・レビュー・書評

[yuuumiiiさんの感想 · 2013年7月26日]

今を大切にしようと
思えた

[megumin09さんの感想 · 2011年4月2日]

勇気付られて、頑張ろうって思える本!!

[noeryu3さんの感想 · 2010年4月5日]

■0943.
＜読破期間＞
Ｈ21/5/7～Ｈ21/5/10

＜本の内容＞
大切な仲間、大好きな人。本当に大事なモノって…魔法のｉらんどから生まれたケータイ小説。

[s0910024さんの感想 · 2010年1月18日]

この本を書いている作者の作品は、胸がキュンとくる作品が多いから、わたしにとって、良く感じられる作品なのだと感じました。

[まなさんの感想 · 2009年11月20日]

さすが美嘉さん!!
な、作品です。

柊太先輩素敵杉★

[himanasuさんの感想 · 2009年11月7日]

いま、すっごいよんで見たい本。

表紙に一目惚れした*^^*

[s0910359さんの感想 · 2009年10月26日]

これは、「恋空」の著者である美嘉さんが書いたもので恋空がとてもよかったのでこの本も読んでみようと思いました。
内容は、主人公の風花が先輩である柊太に思いを抱き始めるところから始まります。とっても儚く、けれど純愛なラヴストーリーです。

[s0966015さんの感想 · 2009年10月12日]

このこんぺいとうという本は去年、美嘉さんが書いた本で、上下巻に分かれています。こんぺいとうという題名が気になり読んでみることにしました。
高校に入学した横里風花が主人公となります。過去の経験などによりコンプレックスを持っていて、人と接することが大に苦手で、一人でいた方が楽だと思っているタイプの女の子なのです。そんな中クラスメイトに柊太先輩を紹介され、次第に仲良くなっていきますが、先輩の過去が問題になってくる訳なのです。
コンプレックスを理由に心を閉ざしてしまい、他人と接することがなくなるのはもったいないことだなと思いました。この本を読むことによって、コンプレックスや人間関係について色々と考えさせられました。

[s0910220さんの感想 · 2009年9月18日]

この”こんぺいとう”は”恋空”を書いた美嘉さんが書いたもので、恋空がとてもよかったので
この本も読んでみようと思いました。
この本の文のはじめは詩から始まっていてそれを読んだときにこの本は楽しそうだなと思いました。
こんぺいとうを読んで大切なのは過去ではなく今なんだということを教えてもらいました。
過去だけにとらわれないで今という時間を大切にしようと思いました。
また美嘉さんが本を出したら読みたいと思います。

[飯塚さんの感想 · 2009年9月10日]

風花ちゃんだからこそ

幸せだって思える日常が出来たと思う


初めての恋だからこそ

楽しめる毎日があるんだなって思った

著者プロフィール

美嘉：2005年12月、実体験をもとにした小説『恋空』を「魔法のiらんど」上で掲載、評判となる。2006年10月に書籍として発売され、現在 では200万部を超えるベストセラーに。映画化、ドラマ化され、社会現象となった。他著に『こんぺいとう』『いちご水』など。

「2017年 『涙の先で君に会いたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」